作詞作曲家の「しゅうさえこ」さんの曲が何曲か流れました。
あったかい詩でしたよ。
そのなかの1曲をご本人が歌っているYouTubeみ~~つけた。
しゅうさんご本人も市民会館で聴いていらっしゃいました。
アンコール 「あしたもいいことあるように」♪でした。
何かに向かって全力投球している姿ってかっこいいですね!
既読無視 未読無視 出戻り
LINE用語の数々
言葉が記録として残ってしまう
怖いと思ったり 繋がっていないと不安になったり
中高生だけじゃない この現象
SNSで日々頑張っている人たちを見て
がんばらなきゃと思ったり嫌悪感に苛まれたり
自分 頑張れ!
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常陽新聞 20140628
取手市内小中学校でFacebookより発信開始
取手市教育委員会 Facebookページより各学校にリンクされています。
Facebookで紹介し、ブログ等にも目を通していただきたい。
時代ですね・・・
いいね!お願いします。
毎日新聞 20140628
63歳で会社をやめてやがて3年になります。
退職して間もないころは家内と平日に映画を見に行ったり、公園を散策したりして自由を満喫しました。
朝早く起きる必要はなく、会社でつらい思いをすることもなく、ストレスからは解放されました。
会社勤めをしていた時代はまとまった休暇が取れずに行けなかった海外旅行も、近場ですが家内と行きました。
いわゆる第二の人生は順調に始まったかに見えました。
しかし半年もたつと、家内と2人ですることはほとんどなくなりました。
家内にとっては夫が毎日家の中でごろごろしているのはうっとうしいようです。
昼食の用意もしなければならず、日中は外出してほしいようです。
そこで私は、自治体主催の定年退職後の過ごし方についてのセミナーを受けました。
60代前半の方々と情報交換すると、働く意欲はあるものの、採用してくれる所が少ない現実を知りました。
アルバイトをしようと思い、履歴書を数枚書き送りましたが、不採用でした。
理由は還暦を過ぎた年齢にあるようで、それ以降は働く気持ちはなくなりました。
40年近く働いた経験があっても、世間から見れば老兵に過ぎないようです。
ボランティアやNPO活動についても自治体の担当者から概要を聞きましたが、積極的に取り組む気持ちになれませんでした。
結局、何も答えが出ず、今日に至っています。
家内のためにも、なんとかしようと思いつつ、暗中模索の毎日です。
全国のおかめ納豆工場で作られる』400万食のうち
水戸工場では200万食が製造されている。
ビデオ・工場見学・試食・買い物と、お決まりのコース(笑)
コンソメ味って見たことな
納豆博物館も常設している。
なっとう&かつおふりかけをお土産にいただきました。m(__)m



キャトル・セゾンと聞けば、お洒落な雑貨屋さんを思い出していました。
茨城県小美玉市にこんな素敵なレストランがあったなんて(@_@;)
広々として気持ちいいこと。
洋食もありますよ。
写真は、シェフおまかせコースでした。
散歩道 かすみがうらマラソン、県南部毎日会が募金寄贈 毎日新聞 20140624
県南部の毎日新聞販売店でつくる県南部毎日会(小沼一雄会長)は23日、4月に開催された
「第24回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすみがうら大会」(土浦市、かすみがうら市、毎日新聞社など主催)
当日に集めたチャリティー募金や協賛金計14万4800円を土浦市に寄贈した。
同市役所で小沼会長から目録を手渡された土浦市の中川清市長は「大事に使わせてもらう」とあいさつし、
交通事故防止反射材や啓発用ビデオ代として土浦地区交通安全協会に贈る考えを示した。
小沼会長は「従業員がボランティアでブースを設け、ランナーにレモネードを無料提供した。
来年もお手伝いさせてほしい」と話した。