クスッ ほほえましいオープンガーデン

5月 19th, 2016

ポプラ美容室

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ポプラの花畑1000坪
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小貝川河川敷春の花祭り 取手

5月 19th, 2016

小貝川河川敷
帯状の花畑前で市民が演奏披露 取手 

毎日新聞2016年5月18日 

 取手市椚木の小貝川河川敷で15日、「春の花祭り」コンサートが開かれた。赤や白のシャーレーポピーが3分咲きとなった帯状の花畑(フラワーカナル)を前に、地元の市民グループが次々と演奏やダンスを披露。河川敷に下りる斜面の階段を客席に、多数の市民が春の休日を楽しんだ。

 藤代まちづくり協議会が毎年開催。フラワーカナルは全長1・2キロ。今月下旬に見ごろを迎えるという。

スマートウエルネスシティ首長研究会

5月 19th, 2016

ウエルネス研 開幕 「健幸」都市づくり、首長ら活発に議論 取手 

毎日新聞2016年5月19日 

 健康に暮らせる街づくりを目指す全国の市区町長による「スマートウエルネスシティ首長研究会」の第14回研究会が18日、取手市の取手ウェルネスプラザで始まった。取手市など27市町の首長と4市町の副市町長が参加。住民の健康増進と公共交通の充実などの政策を複合した取り組みを巡り、活発な意見交換を行った。19日まで。

 研究会は「健幸長寿社会を創造するスマートウエルネスシティ総合特区」の指定団体(10市町と筑波大、株式会社つくばウエルネスリサーチ)の構成自治体首長を含む61市区町長が会員。会長の久住時男・新潟県見附市長は「歩いて暮らせて公共交通でサポートするなど特区の戦略が広がっていく機会にしたい」とあいさつした。

我孫子アートな散歩市

5月 19th, 2016

彫刻 取手の島田さん、キリン出展 千葉のイベント
毎日新聞2016年5月19日

取手市在住の彫刻家、島田忠幸さん(69)が、千葉県我孫子市の街中イベント「我孫子アートな散歩市」にキリンの彫刻を出展している。アルミニウム製で台座を含む高さは260センチ。「見上げればアフリカ」と名付け、「遠くの故郷へ帰りたい」と願うキリンの気持ちを表現したという。

散歩市は今回で16回目。作家47人の作品が、JR我孫子駅南口から約4キロ離れた手賀沼周辺にかけて点在。島田さんのキリンは手賀沼親水広場にたたずむ。29日まで。

マップ

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お天気。゚。\(´ω`)/。゚。バンザ-イ

5月 18th, 2016

夜景2

今日から暑くなりそう

茨城県南部 震度4

5月 17th, 2016

昨夜の地震の爪痕

揺れたんだなぁ・・・
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深刻な海洋汚染、プラスチックスープの海

5月 17th, 2016

産経抄2016年5月17日より抜粋

30年後、海洋汚染はますます深刻な問題になっている。最近特に注目されているのが、世界の海を漂流するプラスチック製のごみである。流木などのように、微生物によって分解され、自然界に戻るわけではないから、始末が悪い。2050年までには、魚の重量を超えるという試算さえある。ごみは、紫外線に当たったり波にもまれたりして、やがて「マイクロプラスチック」と呼ばれる5ミリ以下の微細な破片になる。エサと間違えて小さな魚が食べ、その魚をより大きな魚が食べる。食物連鎖の末に、プラスチックに添加された有害物質が蓄積されていく。海洋生物だけではなく、それらを口にする人間への重大な脅威になりつつある。昨日まで富山市で開かれていた、日米欧の先進7カ国(G7)環境相会合でも、マイクロプラスチック対策が議題にのぼった。米カリフォルニア州では一昨年、スーパーでのレジ袋の無料配布を禁止する法律が成立した。今年11月には、その是非を問う住民投票が実施される。もっとも、この問題は先進国だけで話し合っても解決にはほど遠い。日本近海でマイクロプラスチックの密度が高いのは、中国をはじめとする近隣諸国から大量のごみが流れ着いているからだ。

写真展HARU日立市で開催

5月 16th, 2016

茨城新聞 20160516

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農家民宿 半兵衛

5月 16th, 2016

農家民宿 半兵衛が話題になっています。

TVで取り上げられていたそうです。

人生の楽園 茨城・龍ケ崎市 ~ 仲間と始めた体験民宿 ~

H23年に古民家を利用して営業が始まりました。

龍ケ崎市板橋町の農家民宿「半兵衛」 地図はこちら

 

毎日新聞 20160314

 
いばらき魅力再発見 龍ケ崎市板橋町・農家民宿「半兵衛」 週末気軽に農業体験 

 龍ケ崎市板橋町の農家民宿「半兵衛」。地元の旧長戸中、旧長戸小、八原小の同窓生6人グループ「チーム半兵衛」が運営する。気心が通じ合い、それぞれが得意分野を持つ多能集団だ。2011年10月に開業した。

 1次産業の出版に定評のある農山漁村文化協会(農文協)の元編集者、本谷英基さん(72)は定年退職後、「地元のために何かしたい」と模索。元銀行マンで、野菜作りに励む岡野順さん(72)と酒を酌み交わし話し合った。折しも、空き家所有者から借り手の打診があり、「農業体験民宿」が次第に具体化した。

 竹林を背にした空き家は縁側付き全6室(宿泊は10畳と8畳の2室)で築約50年。トイレ増設など手直しは大工の本谷忠男さん(72)が本領を発揮した。網戸やふすま張り替えは建具職人で農家の土屋忠雄さん(66)。許認可手続きは宅地建物取引主任者(当時)の資格を持っていた岡野さんが引き受けた。

 近くに休耕地22アールを借りて体験用に確保し、ジャガイモなどを作付けしている。一方、車で2分ほどの同市半田町の空き店舗も借り、「食事処 つくばの里」(0297・64・4122)を営業。板前の大橋明さん(72)と、結婚式場の調理部統括を務めた小林てる美さん(69)が主力だ。民宿の夕食も提供する。チームとして民宿の赤字を穴埋めしているという。

 リーダーの岡野さんは「都会の人も週末に滞在して農村の良さを体験してほしい」と呼びかける。1泊2食6000円。宿泊以外でも、ドラム缶を半分に切った焼き台でバーベキューを楽しめる。連絡先は岡野さん(090・1253・2589)。

一本松公園

5月 16th, 2016

小文間の一本松公園

かっては茨城百景だたと教えていただいた。

現在の茨城百景って?

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景色が良かったんだろうなぁ~