Posts Tagged ‘取手市’
井野天満神社 彼岸花
日曜日, 10月 4th, 2020とりで利根川大花火 2020/6/20開催
水曜日, 2月 26th, 2020取手の花火大会、6月20日開催に 五輪影響で前倒し
毎日新聞2020年2月26日
取手市観光協会は25日、毎年8月開催の「とりで利根川大花火」を今年は6月20日に前倒しすると発表した。東京五輪の開催時期と重なるため、十分な警備態勢を確保できないと判断した。
協会によると、会場周辺は毎年、歩行者天国となり、利根川の堤防付近も混雑する。このため警察や消防、警備会社などから計約500人が動員されている。昨年の来場者は約10万人だった。
今年は市制施行50周年記念と銘打ち、昨年よりも1000発多い8000発を打ち上げる計画。毎年人気の桟敷席は1680席。1マス(大人5人分)1万1000円。5月7日発売予定。問い合わせは同協会(0297・74・0217)。
ハーブの第一人者霜多増雄さん
火曜日, 1月 9th, 2018読売新聞 20180109
野菜のチカラと健康を考える研究会も紹介されています。
小泉進次郎氏取手駅西口で応援演説 熱気⤴
日曜日, 8月 20th, 2017
演説の予習として、こちらの動画を(も)ご覧になられたようです^ ^*
星あかりもみてくれたかも(爆)
旧日秀(ひびり)村の村社将門神社と将門の井戸
水曜日, 5月 24th, 2017取手市役所駅前窓口が本日リボンとりでにオープン
水曜日, 3月 1st, 2017ポケットパークの1本桜
土曜日, 3月 12th, 2016取手のヒガンザクラ満開 昨年より10日早く
取手市新町のポケットパーク弁天山公園のヒガンザクラが九日、満開になった。ピンクの花が散りはじめるころ、市内各地のソメイヨシノが開花する。
半世紀以上前から「取手で一番早く咲く桜」として親しまれてきた。数年前、治水対策で国土交通省に伐採される危機もあったが、近隣住民の保全を求める声により救われた。
近くに住む住民によると、二月中旬から咲き始め、昨年より十日ほど早く満開を迎えたという。見ごろは今月中ごろまで。
取手ひなまつり 春一番
日曜日, 2月 14th, 2016母と、取手ひなまつり巡り
新道さくら会館
新六本店
伊勢屋東口店
取手駅ギャラリーロード
リボンとりでビル
小川きもの店
ギャラリー彩
取手ひなまつり 本日より始まりました
木曜日, 2月 11th, 2016取手ウェルネスプラザ
リボンとりでビル3階
閉校の取手小文間小跡タイムカプセル開封
日曜日, 8月 23rd, 2015産経新聞 20150823
タイムカプセルから23年前の思い出 閉校の取手小文間小跡
今年3月に閉校し、142年の歴史に幕を閉じた取手市小文間(おもんま)の市立小文間小跡で、創立120周年記念で当時の在校生が埋めたタイムカプセルが22日、23年ぶりに掘り起こされた。当時の在校生ら約100人がカプセルから出てきた作文や写真などを手に取り、小学生時代を懐かしく思い返した。
タイムカプセルは平成4年2月8日に、当時の在校生約200人が書いた作文などを入れて新旧校舎の間に埋め、30年後の平成34年に掘り起こす予定だった。ところが児童数の減少で近隣の学校と統合されることになったため、「今春まであったPTAが機能している間に掘り起こすことになった」と当時の6年生代表で会社員の間中睦(あつし)さん(36)は話す。
この日は、約2メートルの地中から重機で直径約50センチのタイムカプセルを掘り起こした。クラスごとに封筒とポリ袋、保存袋に入った当時の作文や絵、ノート、答案用紙、写真などが次々と現れ、当時に思いをはせる姿が多く見られた。
「37さいのわたし」と題した作文を読み返した取手市内に住む主婦、長妻宏美さん(31)は「当時は1年生。字が汚くて分からない」。同じ1年生だった樋口さおりさん(31)も作文をみて「何が言いたいのか分からない」と2人とも苦笑い。それでも「懐かしいですね」と感慨深そうだった。