Posts Tagged ‘音楽’

取手聖書協会 クラリネットコンサート

金曜日, 6月 8th, 2018

8B7B472E

歌と踊りの祭典に出演「JORDAN会」の有志

水曜日, 5月 23rd, 2018

リトアニア
友好の調べ 日本の合唱団「歌の祭典」へ 杉原千畝がつないだ縁
毎日新聞2018年5月23日 

 バルト3国の一つ、リトアニアで4年に1度開かれ、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録されている「歌と踊りの祭典」に今夏、日本の合唱団が出演する。リトアニアの伝統行事に外国の団体が参加するのは初めて。同国は今年が独立100年の節目にあたり、歌を通じた両国の友好交流が深まりそうだ。

 出演するのは、東京近郊を結ぶJR常磐線の沿線にある九つの男声合唱団でつくる「JORDAN会」の有志19人。いずれもシニア世代で、昨秋からリトアニア語の歌の練習に取り組んできた。

 参加メンバーの代表で茨城県取手市の安本拓治さん(79)は3年前、第二次大戦中にリトアニアで「命のビザ」を発給し多くのユダヤ人を救った岐阜県出身の外交官、杉原千畝(ちうね)のテレビ番組を見て同国に関心を持ち、世界的に知られる祭典への出演を計画。現地関係者らを通じ参加を打診した。

 1924年に始まった祭典への出演は国内外のリトアニア人の団体に限られていたが、JORDAN会の要請を受けて方針を転換。同会が課題として示された10曲の録画ビデオを先月上旬に送ったところ審査をパスし、外国から唯一、出演が認められた。主催するリトアニア国立文化センターのサウリュス・リャウサ所長(52)は「JORDAN会の大きな決意と努力に感動した。両国の関係発展にもつながる」と歓迎している。

 祭典は6月30日に開幕。JORDAN会は最終日の7月6日に首都ビリニュスの野外広場でのメインイベントで、リトアニアの約400の合唱団とともに歌を披露する。観客は5万人が見込まれる。

 歌はすべてリトアニア語で、現地語に堪能な日本リトアニア友好協会の坂水昶之(ひさゆき)事務局長(81)=東京都新宿区=が発音を指導した。参加メンバーで千葉県我孫子市の飯村雄一さん(68)は「リトアニアの歌にはナチス・ドイツやソ連に占領された苦難の歴史が表れている。現地の合唱団とも交流したい」と話す。

 リトアニアは1918年にロシア帝国から独立。第二次大戦でソ連に編入されたが、90年に独立回復を宣言した。エストニア、ラトビアを含むバルト3国で、歌は民族のアイデンティティーとして大切にされている。

取手ジャズデイズ 小沼新聞舗にてチケット販売中

日曜日, 5月 6th, 2018

取手ジャズデイズ プロとアマ25組競演 19、20日
毎日新聞2018年5月3日

ジャズの祭典「取手ジャズデイズ」が19、20両日、取手市民会館(取手市東1)で開催される。県南や関東各地のプロとアマの奏者25組が、大ホールなど館内外3会場で競演する。

両日とも午後5時からのプロのステージは有料(両日とも前売り2500円、当日3000円)。アマは無料。

市と市文化事業団の主催で8回目。毎年秋に開いていたが、今年は7月から来年3月まで大ホールの改修工事があるため、繰り上げた。

アマチュアは、19日に午後0時15分から地元アマチュアフルバンド「Swing‘80」や、東京芸術大ビッグバンド「MANTO VIVO」など計13組、20日は正午から10組が出演する。

一方、プロは両日とも各2組が演奏する。19日は、女性4人の「じゃず撫子(なでしこ)」▽国府弘子スペシャルトリオと押尾コータロー。20日は、奥田弦トリオ▽寺井尚子クインテット。

チケットは取手市民会館(0297・73・3251)や龍ケ崎市文化会館(0297・64・1411)などで販売中だ。

ふるさと取手新春コンサート2018

土曜日, 12月 16th, 2017

ふるさと取手新春コンサート2018

うた×ギター×やぎりんバンド♪+天貝観姫(みき)

命と平和の詩

2018年1月7日(日)14:00~

取手ウェルネスプラザ

前売 2500円 当日 3000円

申し込み 絵本デミ 09040981369

81F5AA09

1559E1FF

スナックよしこ 国際音楽の日コンサートinとりで

日曜日, 12月 3rd, 2017

94D36B4B 6FA22E91

IMG_2945

IMG_2946

IMG_2949

IMG_2950

IMG_2951

IMG_2952

IMG_2957

スナックよしこに出演者たちが

地元小美玉での活動を紹介します。
7505046D

いっしょにミュージカルをやってみませんか?

319E3FC7

スラムの子供の「希望の音楽」をお聴きください! 

土曜日, 4月 22nd, 2017

子供楽団

比セブ島から 県立取手一高生徒が支援 きょうコンサート「友情込めた歌を聴いて」

毎日新聞2017年4月22日

県立取手一高の生徒らが支援するフィリピン・セブ島の子供楽団が22日、取手ウェルネスプラザ(取手市新町)でコンサートを開く。同高の生徒は文房具や靴を送るなどして交流を深めてきた。「友情が歌に込められている。ぜひ聴いてほしい」と呼びかけている。

セブ島は世界的に有名なリゾート地にもかかわらず、現地住民の貧困は深刻で、取手一高「地球市民活動部」の生徒たちは4年前からNGOなどを通じて、現地の子どもたちの支援活動を続けてきた。

部長で3年生の光井沙織さん(17)は昨年10~12月、現地で支援に当たるNPO法人のスタッフとしてセブ島を訪れた。光井さんは「セブでは貧困でも明るく頑張って生きている子供たちがいる」と話す。

同部顧問の大滝修教諭によると、20日に来日したセブ島の子供たちは7~18歳の33人で、現地スタッフ3人も演奏に加わる。バイオリン、フルートなどを演奏するほか、練習を続けてきた日本語での合唱もある。コンサートは22日午後2時開演。入場無料。翌23日には東京都内でもコンサートを開く。

 


 

フィリピンの子どもオーケストラ

「『セブンスピリット取手コンサート』に来てください」

初めて耳にしたコンサートです。

フィリピンと地域の子ども・若者との

支えあいながら生まれた音楽の出会い

ウエルカムムービーで始まったコンサート
IMG_3314

取手一高ハンドベル部の演奏

IMG_3315

岡本静子さん「さくらさくら」披露

IMG_3318

DSC05760

子どもオーケストラの涙に・・・

会場中がもらい泣き・・・

夢が実現したのね・・・

IMG_3321.MOV

会場運営は、全て高校生でした。

素晴らしい繋がりです。

IMG_3324

 

フィリピン・セブ島のスラム街で生活する貧困層の子どもたちが

取手でコンサートをする?

茨城新聞 20170417

CA263193

新聞によれば

フィリピン・レイテ島などで大きな被害があった大型台風の翌年より

取手一高とフィリピンの交流が始まった。

被害の支援として、楽器や靴、体操着などを送った。

それをきっかけとして、取手市内高校生社会参画ネットワーク

「同じ空の下でUNSAM」が発足。

現在参加校は7校。

取手松陽高校,取手第一高校,取手第二高校,藤代高校,藤代紫水高校,

取手聖徳女子高校,江戸川学園取手高校

現在、継続して楽器を送るなどの寄付活動支援を行っている。Twitter

今回の来日は、フィリピンの子供たちが

コンサートで恩返しをしたいとの想いが叶った。

「貧しくても頑張っている子供たちの姿を見に来てほしい。」

また、フィリピンの現状を伝えたいとも言う。

来日に当たって企画したのは、現地で音楽やスポーツを通じて

子どもたちの支援活動をしているNPO法人セブンスピリット

クラウドファンディングなども活用し1年がかりで実現にこぎつけた。

 

セブンスピリット取手コンサート

57F38E04

開演 2017年4月22日午後2時
開場 取手ウエルネスプラザ
入場無料

日本の曲を中心に演奏し、司会も現地の子どもが日本語で行う。

問 取手一高「地球市民活動部」大滝先生まで 0297-72-1348

*当日、会場に募金箱を設置しています。

楽器・文具・衣類の支援をしてくださる方は、

スタッフの高校生にお声がけしてください。

 

リコーダーワークショップ参加者募集

火曜日, 12月 27th, 2016

リコーダーワークショップ参加者募集のお知らせです。

身近な楽器、リコーダーをみんなで楽しんでみませんか?特別な経験や技術がなくても大丈夫です。全5回のワークショップを経て、本番は取手ウェルネスプラザのステージで演奏します。

応募資格は小学校3年生以上ならどなたでもOK!
参加費は無料です。

参加してみたい方は電話0297-73-3251までお問い合わせくださいませ。

取手市文化事情団よりメールをいただきました。

bin

東京芸術大学 ふれあいコンサート 2/6取手ウェルネスプラザ

木曜日, 1月 28th, 2016

1

上田正樹コンサートチケット取り扱い中 小沼新聞舗

金曜日, 2月 20th, 2015

お申し込みは、小沼新聞舗まで

20150220_344