Posts Tagged ‘ぼくはねこじゃらし’

ぼくはねこじゃらし 明日 お披露目です

金曜日, 3月 7th, 2014

産経新聞 20140307

20140307_804

朝日新聞 20140307

20140307_a

ぼくはねこじゃらし♪歌って踊って

水曜日, 3月 5th, 2014

ぼくはねこじゃらし♪歌おうよ~

25名の参加がありました。

取材風景をパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

皆さん楽しそうです。

DSC03964

DSC03970

手話ダンスも教えていただきました。

DSC03973

DSC03974

一つになるって楽しいね。

ゆめあかり3.11「続ける祈り繋がる想い」Facebookページでぼくはねこじゃらし♪を聴くことができます。

よかったら聴いてね。

 

ゆめあかり3.11でオリジナルソング初披露

火曜日, 2月 11th, 2014

毎日新聞 20140211

 

東日本大震災:犠牲者を鎮魂 「ゆめあかり」キャンドル1万1000個 来月8日、取手 オリジナルソングも /茨城
毎日新聞 2014年02月11日 地方版

東日本大震災犠牲者の鎮魂のため、市民イベント「ゆめあかり3・11」が3月8日午後3時、取手市藤代庁舎前広場で開かれる。キャンドル1万1000個を同広場に置くほか、趣旨に賛同した地元在住の歌手がオリジナルソングを披露。「続ける祈り、つながる想い」をテーマに震災復興も祈っていく。

市内の女性4人でつくる街おこしグループ「ゆめまっぷの会」が企画。同広場でキャンドルアートを開いていた同会は震災後、開催趣旨を犠牲者を悼むことに変え、2012年3月に6000個、13年3月には1万1000個のキャンドルをともした。

取手市在住の歌手、奥村多恵子さん(39)は昨年11月、子ども向けの「ぼくはねこじゃらし」を作詞・作曲。「目立たない草にだって役目はあるのさ」「静かに君を見守るよ」などという歌詞が被災者に寄り添う気持ちと重なることから、同会が「大人でも感動する内容」などとして、今回のイベントで歌ってもらうよう依頼した。

奥村さんは先月、「子どもから大人まで楽しめる曲にしてほしい」として、米国の作編曲家、ペリー・ラ・マルカさん(53)に編曲を依頼。今回は編曲バージョンを披露する予定。奥村さんは「太平洋を越え、米国在住の日本人とも(犠牲者鎮魂の)気持ちをつなげていきたい」と話している。

同イベントでは、市内の小中学校などに協力を求め、キャンドルを覆う紙袋にメッセージを書いてもらっており、「夢 あきらめなければきっとかなう」などと書かれた紙袋が続々と集まっている。同会メンバーのイラストレーター、鴇田優子さん(39)は「市民みんなができる範囲で協力すれば大きな力になる」と意気込んでいる。

同会は当日のボランティアや寄付を募集している。問い合わせは同会事務局(0297・72・7166)。【安味伸一】

20140211_771奥村多恵子さん作詞作曲 ペリー・ラ・マルカさん編曲の

♪ぼくはねこじゃらし♪は、素敵な曲です。

記者さんもウットリされていました(笑)

ゆめあかり3.11「続ける祈り繋がる想い」でお披露目です。

小さな一歩が、太平洋を越えて大きなボランティアの輪になってきましたね。