アカムツ祭りへの参加は17匹
ちょとまて! タイノエも1,2、、、、、
この同居人たちには申し訳ないけれど 鳥肌が立つわぁ
大きな真っ白い団子虫に足がいっぱい出てる寄生虫と説明したい
ニコニコ大百科によれば
タイノエは性転換を行なう生物で先に口に入ったほうがメスになる
タイノエが見つかる時は雌雄のペアがほとんどだが
3匹以上がいっしょに張り付いていることもある
メスが4~5cm、オスが2cmくらい 14本の足で張りついて生きる。
上顎にメスが、その脇や下顎にオスが張りつき頭口側を向く
タイノエ「鯛の餌」は、釣った魚の口の中で見つかる
餌になっているのは寄生され血を吸われている魚である
お天気も良くアカムツの干物をつくった
今回の味付け 最高!