すっかり藤色

4月 20th, 2018

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学校給食に

4月 20th, 2018

茨城県取手市などで学校給食に出された牛乳に洗浄液が混じっていたことが分かりました。

テレビ朝日ニュース

自家製

4月 20th, 2018

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なみえ焼そば

4月 20th, 2018

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麺食い・列島味便り
なみえ焼そば 福島・浪江 町民帰還の呼び水に
毎日新聞2018年4月17日

「まち・なみ・まるしぇ」。福島県の浪江町役場に隣接した仮設商店街の名である。その一角に「浪江焼麺太国(やきめんたいこく)アンテナショップ」がある。

厨房(ちゅうぼう)では鉄板を前に、浅見公紀(たかのり)さん(42)が大きなコテを操る。カシャ、カシャ--。コテや鉄板がこすれる音が心地いい。調理も具材もシンプルだ。豚バラをラードで炒め、極太の中華麺、濃厚ソースを少量加える。もやしと大量ソースが投入されると、ふわっと食欲を誘う香りが漂う。5分以上炒めただろうか。

「ただいま焼き上がりました」。そばは大堀相馬焼の皿に盛られた。一味唐辛子をパッパと振り箸を入れると、麺の感触も歯ごたえもうどん並みのボリュームがある。完食すると皿の底から9頭の馬が現れ、すべて左を向いている。「馬九行久(うまくいく)」。開運成就を意味する図案だという。

約60年前に生まれた庶民の味である。農家や漁師の腹を満たし、学校給食のメニューにもなった。「町外で焼きそばを食べた町民が『なんで麺が細いんだ』と不思議がっていた」。そんなエピソードがあるほど町民に定着している。

「浪江焼麺太国」は焼きそばを通じたまちおこし団体で、町商工会の青年部が中心になって2008年に発足した。イベント出品、キャンペーンソング、焼きそばマップ作り……。「ご当地グルメ」として知名度を上げていったが、その直後の東日本大震災と原発事故だった。町から人が消え、未来が見通せなくなった。それでも「太国」は歩み続け、次なる目標に「町民の心の復興」を掲げた。

「まち・なみ・まるしぇ」がオープンしたのは避難指示解除を約5カ月後に控えた16年10月で、「太国」も常設店を構えた。「町外の家族へのお土産に」と一時帰宅の町民が持ち帰り用パックを買い、出張の昼食で通う客も店を支えている。

町民の帰還は進まない。でも、明るいニュースもある。町内で飲食店が開店するという知らせもちらほら届くようになった。浅見さんは考える。

「この店が、この町でやっていけるという呼び水になれたら」

まちおこしからまちのこし、そして、まちづくりへ--。浅見さんらの活動は次のステップに向け、焼きそばの麺のように太く、長く続いていく。【成田有佳】

仮設商店街で提供
原発事故前は「なみえ焼そば」を提供する食堂などは町内に約20店あったが、現在は仮設商店街の同店だけになった。店内には震災当時とその後の町内の様子が比較できる写真パネル、子どもたちが「なみえ焼そば」をテーマに描いたイラストなどを掲げる。大震災や原発事故を風化させないための情報発信の場も兼ねている。

主なメニューは並600円、大(麺が並の1.5倍)700円、持ち帰り用パック600円、家庭で作れる3食ギフト1箱1000円。浪江町幾世橋、浪江町役場隣。午前11時~午後3時、材料がなくなり次第終了。定休日は土日祝。ホームページ(http://namieyakisoba.com)で移動販売や町外の提供店の情報をまとめている。0240・34・7260

地域密着型直売所 龍ケ崎にオープン

4月 19th, 2018

地域密着型直売所
龍ケ崎にオープン 農畜産物60種並ぶ /茨城
毎日新聞2018年4月19日

龍ケ崎市は、市内の農家が野菜などを直売する「たつのこ産直市場」を市文化会館(同市馴馬町)の駐車場内にオープンした。

棚にはトマト、タケノコ、ゴボウや鶏卵など、地元の生産者が出荷した農畜産物約60種が並ぶ。包装ラベルには生産者の氏名を明記しており、安心して買える地域密着型の店舗を目指す。

同市など県南6市町が出資した第3セクターの竜ケ崎地方卸売市場が2016年12月に廃止されたことから、出荷先を確保するため開設した。店舗は鉄骨平屋の約100平方メートル。営業は午前10時~午後6時。月・火曜定休。

時代とともに変わる行政

4月 18th, 2018

横須賀が「終活」支援 入る墓を生前登録 全国初の「お墓の住民票」

産経新聞 20180409

神奈川県横須賀市は17日、市民が人生の最期に向けて準備する「終活」を支援するため、自分が入る墓の所在地を生前に登録する事業を5月1日から始めると発表した。

家族らの墓があるのに場所が分からず、無縁仏として納骨されるのを防ぐのが狙い。市によると、「お墓の住民票」ともいえるこうした取り組みは全国初。

遺言書の保管場所や葬儀の生前契約先、緊急連絡先などの情報も登録できる。本人の死亡後、墓の所在地は葬儀業者や墓参りを希望する人が市に問い合わせることで知ることができ、遺言書の保管場所は故人が指定した人だけに開示される。

市によると、身元が判明しているのに引き取り手がなく、無縁納骨堂に安置される遺骨が近年増加。子供のいない夫婦で、先立った夫の墓があるはずなのに、妻が亡くなった際に誰も墓の所在地を知らないといったケースがあるという。

市が登録情報を管理し、警察や消防、医療機関などの照会にも応じる。認知症患者の場合は親族や後見人でも一部の情報を除いて登録可能。市は高齢者夫婦などを中心に利用を呼び掛けていく。

県信組職員2人が電話詐欺防ぐ

4月 18th, 2018

感謝状
県信組職員2人が電話詐欺防ぐ 取手署 
毎日新聞2018年4月18日 

 県信用組合(水戸市)の職員2人が先月、守谷市内にある高齢女性の自宅を訪問中、詐欺とみられる電話がかかってきた場面に出くわし、女性を説得して被害を未然に防いでいたことが分かった。取手署は県信組守谷支店と2人に感謝状を贈った。

 同支店によると、職員の沼田賢太さん(31)と廣原匡人さん(28)は3月27日午後3時半ごろ、顧客のあいさつ回りのため守谷市内の女性(71)宅を訪問。女性はちょうど電話中で、内容を聞いたところ、男から「市役所からの還付金があり、キャッシュカードを受け取りに行く」と言われ、暗証番号も伝えてしまったことを明かされたという。

 2人は詐欺と確信して女性を説得。沼田さんが支店に連絡し、支店から警察に通報した。女性から「県信さんがいなかったらだまされていた」と感謝されたという。

 同署の小松崎邦二署長は「職員の防犯意識が高い」と称賛した。

季節が巡る

4月 18th, 2018

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俺のベーカリー 香

4月 17th, 2018

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人気のパンです。

山あい流れる桜の大河

4月 16th, 2018

岐阜県関市「寺尾ケ原千本桜公園」 ドローン×千本桜…谷を流れる大河の如く
産経新聞 20180415

杉に覆われた緑深い山あいに描かれたピンクのS字。小型無人機から見下ろした桜並木は、まるで谷を流れる大河のようだった。風が吹くと、花を付けた枝が川面のように揺れ花びらが舞った。

岐阜県関市の「寺尾ケ原千本桜公園」は県道沿い約2キロにわたって、ソメイヨシノを中心に約千本の桜が植えられている。満開の時期には多くの花見客でにぎわう。毎年訪れるという岐阜市の自営業、野口征司さん(75)は「(標高が高く)岐阜市内より1週間ほど開花が遅い。2度目の花見を楽しめるのが最高の醍醐味(だいごみ)」と、満足そうに花を見上げていた。

「この景色を作り出したのはかつての寺尾地区の人たち」と、教えてくれたのは関市武芸川事務所の川島友教所長(59)。昭和26年11月、この地区に待望のバス路線が開通したが、この時、道路わきの斜面では杉の植林計画が進んでいた。

これに、地元住民が「待った」をかけた。「道際まで杉を植えると日差しが遮られ、冬場は路面凍結でバスの通行が難しくなる。道路沿いに緩衝地帯を設けて」と訴えたという。

杉に代わり道沿いに植えられたのは、落葉樹のソメイヨシノ300本。夏は木陰を作り、葉が落ちる冬場は差し込む日光が道を照らし、春には満開の桜が楽しめるようになった。これが千本桜の始まりだった。

「今年は例年より10日ほど開花が早かった。でも、咲き具合は上々」と川島所長。湿気が多く、日差しが少ないこの場所は桜には不向き。2年前には、大量発生したマイマイガの幼虫に葉を食べられて木が弱り、満開になる前に桜は散った。市は防除や肥料をまく回数を増やし、桜の体力回復を図った。枯れた木の植え替えも進め、今年は、ほぼ本来の姿に戻ったという。

「観光資源で地域の財産でもある」(川島所長)という千本桜。地元住民が作り出した絶景は、今も大事に守られている。