Archive for the ‘アプリ’ Category

チャレンジ

日曜日, 12月 18th, 2022

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昨日 デジタル庁が📺で紹介されていました

デジタル化が進んでいるシンガポールでは二次元コードが一本化され

ご祝儀や屋台などの支払いもキャッシュレスとなっている

中国では、生体認証を目の虹彩で行い地下鉄アプリにも使用している

日本では、大阪万博で使用する予定でメトロで実証実験を行なっている

 

人口350万人のシンガポールに国のデジタルに関わる人が3500人で

日本は、800人 その内非常勤で兼業しているような民間人が300人

官庁の先駆けとして働き方やペーパーレス化を進めている

それぞれの能力を進めることでデジタル化の環境を作っている

職場は、ガーファの職場のようだ

 

マイナンバーカードは、2023年スマホの搭載予定

戸籍証明書、印鑑登録、身分証明証、住民票、課税証明書など

行政手続きをアプリで行える

健康保険証、運転免許証

デジタル化で書かない窓口を目指す

誰一人取り残されないデジタル社会の実現に向けて北見市でモデル実証している

災害で避難したときにマイナンバー登録することにより

安否確認や食料配布の時にアレルギーなどの確認にも役立つ

高額商品やチケットなどの転売防止にも紐付けして使える

 

高齢者へのスマホ普及について

村民のスマホ普及率100%を目指している高知県日高村

スマホの実質普及率は86.04%(2022年6月調査)

日本全体はスマホの保有者の割合が67.6%(2019年調査)

どのように普及させているんでしょう

 

デジタルへの恐怖心は誤解から?

ICチップに入っている情報は

顔、名前、性別、住所、生年月日だけだと話されていた

暗証番号がわからなければ悪用されることはないという

それでも不安を感じる人はいるだろうなぁ

 

河野大臣の今やりたいことは

エストニアで行なっている国政選挙の投票だ

デジタルで投票ができるようになってから投票率が40%上がった

まず、日本外に住んでいる134万人が投票できる仕組みをつくりたいと・・

 

職員のエンジニアさんたちのお話を伺っていたら

今後ものすごいスピードでデジタル社会化が進んでいくと感じました

振り回されるのではなく

大事に使いこなしていきたいものです

マイナポータルに登録してみました

動画で見る確定申告

 

母の医療費控除を準備中

1月分の領収書が無いことに気づきました

多分処分しちゃったよね・・

これもいづれデジタル化?

DELISH KITCHEN

水曜日, 4月 21st, 2021

DELISH KITCHEN – デリッシュキッチンの動画につられて作ってみたくなった。

切り込みを入れるだけの「トルネードやみつききゅうり」

名前もユニークです。

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アプリ 星座盤

土曜日, 8月 29th, 2020

夕涼みしながら夜空を見上げるのが日課になっています。

今夜は、こんな風に見えました。

この「星座盤」というアプリ

月の形も変化しているみたい。

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月齢= 今日の月・現在の月 =

 

アプリ「ポッキー」で花火

火曜日, 8月 25th, 2020

「ポッキー」で花火楽しんで グリコが無料アプリ配信

共同通信 20200824

江崎グリコは主力菓子「ポッキー」をスマートフォンのカメラにかざすと画面上に花火が飛び出す無料アプリの配信を始めた。架空の視覚情報を重ね合わせる拡張現実(AR)の技術を活用。新型コロナウイルスの影響により各地で花火大会が中止となる中、「おうちの中で友達や家族と花火を楽しんでもらいたい」(広報担当者)としている。10月30日まで配信する。
打ち上げ花火、手持ち花火、線香花火などの4種を用意した。撮影した動画をSNSに投稿することもできる。

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zoomミーティングを無料体験

火曜日, 5月 5th, 2020

女の気持ち ハイテクシニア

毎日新聞2020年5月5日

新型コロナウイルスが猛威を振るい始めて2カ月。毎日の生活が一変しました。一番よくないのが人と会って近くで会話することです。参加していた趣味の集まりが全部中止となり、話し相手は無口な主人だけ。でも、荒波を乗り切ってきた団塊世代の私は、ここでへこたれるわけにはいきません。

パソコンで、ズームとやらを使ったオンライン会議という手段があるのを発見。インターネット検索でにわか勉強し、ホスト(主催者)になる方法を習得しました。同年代の仲間に招待メールを出し、やり方を説明しました。今では読書会、英語の勉強会、学生時代の同窓会など五つほどのホストをしています。

ズームの会では、遠くの人も足の不自由な人も自分の家から参加できます。スマートフォンしか使わない人も参加できます。交通費もかからないし時間も有効に使えます。画面で顔が見えて声も聞こえるので、驚きの再会を体験できるのです。

でも、みんなが喜んだわけではありません。ある美人の友達は「こんなおばあさんの顔が画面に映るなんて恥ずかしい。お化粧もしなければいけないわ。私には無理」と言ったので「じゃあカメラを切って。声だけの参加もできるのよ」と教えました。


元気がもらえる投稿でした。

ゆめまっぷの会では、本日zoomの勉強会をしました☺️

zoomは、3人以上で使用すると40分までとのことでしたが

新型コロナウイルス感染症の為か?

延長できました。

有意義な時間を過ごせました(*^^)v

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みんちゃれ

火曜日, 3月 24th, 2020

面白そうなアプリ!

で、使ってみようと!!

しかし・・・IMG_9610

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【近ごろ都に流行るもの】スマホアプリ「みんチャレ」 遠くの仲間と「ワンチーム」、生活習慣病対策に効果
産経新聞 20200321

いかに節制を続けられるかがカギになる生活習慣病対策だが、「ワンチーム」なら頑張れる!? スマートフォンを通じて目的を共にする「同志」が5人一組となり励まし合う、ピア(仲間)サポートアプリ「みんチャレ」が注目されつつある。日々の運動や食事、思うことなどを短文や写真で共有し、チームで目標達成を目指す仕組み。神奈川県の未病対策事業の実証実験にも採用されている。仲間とがっちりスクラムを組んでも“濃厚接触”の心配不要。自宅にいながら交流できる、まさに今どきの「絆」がここに!
以下 記事全文

アプリ好き

水曜日, 5月 15th, 2019

グーグルマイマップ

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自転車

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metroExit

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セブンイレブン(笑)

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