川見四季桜の里(せんみしきざくらのさと)
すてきです
洞峰公園のメタセコイア
これまた素敵です
川見四季桜の里(せんみしきざくらのさと)
すてきです
洞峰公園のメタセコイア
これまた素敵です
茨城新聞 20181113
ライトアップされた県立歴史館のイチョウ並木=水戸市緑町ライトアップされた県立歴史館のイチョウ並木=水戸市緑町
県立歴史館(水戸市緑町)の庭園にあるイチョウ並木の葉が鮮やかな黄金色に染まり、見頃を迎えている。12日は、訪れた人たちが落ち葉のじゅうたんを踏みしめたり、並木道で写真を撮ったりして、思い思いに“あきいろ”を楽しんだ。
同市三の丸から来た青木仁志(さとし)さん(34)は「七五三参りの帰りに寄った。イチョウを背景にきれいな写真が撮れた。子どもたちの成長を感じられてうれしい」と笑顔を見せた。
同館によると、今年は台風などの影響で心配されたが、持ち直して例年並みに色づいた。13日はイチョウ並木のライトアップやステージコンサートを予定している。見頃は今週いっぱいまで。
友人撮影
ちょっと寄り道
深呼吸~~~
石のアート 今年の顔は石原裕次郎さん 青森・田舎館村
毎日新聞2016年6月23日 18時24分
色の違うイネを植えて水田に絵を描く「田んぼアート」発祥の地として知られる青森県田舎館村が、「次なる名物」として「石のアート」に取り組んでいる。今年の顔は俳優の故・石原裕次郎さんだ。
<フィギュア>石原裕次郎さんが演じた西部警察の木暮課長が商品化
村の駐車場跡地に白や黒の小石を敷き詰め、誰もが知る有名人の似顔絵を描く企画で、昨年の故・高倉健さんから始まった。県内で25日から開催される「東北六魂祭」を前に、作業は急ピッチで進んでいる。
たばこの火のついた部分だけは赤く染めた石で際立たせた。紫煙をくゆらす裕ちゃんは苦み走った表情で、そこまで来ている東北の短い「太陽の季節」を待っている。展示は10月ごろまで。