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ゆめあかり3.11 広報とりで

木曜日, 4月 15th, 2021

本日発行の広報とりでTORIDEに掲載されました。

10年間有難うございましたm(__)m

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ゆめあかり3.11 御礼

水曜日, 3月 31st, 2021

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第10回ゆめあかり3.11最終章

東日本大震災鎮魂イベント「ゆめあかり3.11」は、第10回をもちまして、ひとつの区切りとさせて頂くことをご報告いたします。其々の心の中で想いが繋がり続けることを信じて・・・。お気持ちを寄せていただいた全ての皆様に心より感謝申し上げます。10年間ありがとうございました。

ゆめあかり3.11~続ける祈り繋がる想い~〈2012年~2021年〉
灯り総数/ 97,370個 国内参加都道府県/全国47都道府県
募金総額/2,870,228円 海外参加国・人数/27ヶ国 293名
2021年3月6日(土)
ゆめまっぷの会72-7166

 

孤塁 双葉郡消防士たちの3・11

土曜日, 3月 13th, 2021

地元消防士たちの命がけの活動が掛かれた1冊です。

書名 :孤塁 双葉郡消防士たちの3・11
著者 :吉田 千亜
出版者:岩波書店

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3月11日スポ日掲載 吉永みち子さんのコメントを読んで

読みたくなりました。

 

ゆめあかり3.11 メッセージ編

木曜日, 3月 11th, 2021

ゆめあかり3.11今年で幕

木曜日, 3月 4th, 2021

毎日新聞夕刊 20210304

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全国紙に掲載されました。

福島復興道半ば

水曜日, 3月 3rd, 2021

毎日新聞 20210303

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ZOOM会議

土曜日, 2月 27th, 2021

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すばらしい応援団に支えられて10回目のゆめあかり3.11が開催されます。

心配事が・・・

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腫れますように・・・

ゆめまっぷの会ラジオ出演

水曜日, 2月 24th, 2021

IBS茨城放送Twitterから引用させていただいています。

 

【3.11あの瞬間を忘れない】

「聞き出す力は、伝える力に比例する」震災10年『ぴーぷる』コラボスペシャル」
(放送時間:2021年2月28日(日)15時から15時半)

茨城のラジオ、IBS茨城放送です。FM水戸局94.6MHz、FM守谷・日立局88.1MHz!愛称i-fm(あいえふえむ)に出演しますm(__)m

取手戸頭中でオンライン講和

月曜日, 2月 22nd, 2021

茨城新聞 20210222

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天の川から見守って

日曜日, 2月 21st, 2021

産経新聞 20210221

「天の川から見守って」
平成23年7月6日の紙面にそんな見出しがつけられた私の写真が掲載された。東日本大震災で児童74人、教職員10人が犠牲となった旧大川小学校(宮城県石巻市)の校舎に上る天の川を撮影した写真だった。
掲載からしばらくして、同校に通う12歳の長女が行方不明になっていた母親から、東京本社に一本の電話が入った。「あの写真を(子供を捜索する)保護者に配りたいんです」。
10年がたち、あのとき電話をもらった平塚なおみさん(47)と夫の真一郎さん(54)に取材する機会を得た。保護者ら多くの人が、なぜあの写真を必要としていたのかを改めて尋ねた。
「楽しい場所だったはずの学校で子供たちの命が奪われ、校舎を見たくない保護者が多くいました。でもあの写真を見た時に、(亡くなった)子供たちが星になったという気持ちになれた。私たちの癒しになったんです」。
なおみさんの大きな目から涙がこぼれた。
震災発生から約5カ月、行方不明だった長女の小晴ちゃんは遺体で見つかった。生きていれば22歳になる。
真一郎さんは「当時は娘に会うために死んでもいいと思っていた。ある時から、娘が(私たちを)どう見ているかという基準で考えるようになったんです。父親が泣いていたら娘が笑顔になれない。」と心境の変化を語る。
2月の夜、私は10年ぶりに同じ場所での撮影を試みた。冬の天の川は目視できない。長時間露光でかすかにとらえることができた光の帯が、姿は見えなくてもいつも家族を見守る子供たちと重なった。