お世話になりました。
Archive for the ‘民児協’ Category
民児協 離任m(__)m
水曜日, 12月 11th, 2019救命救急講習会
水曜日, 8月 7th, 2019白山民児協夏のお楽しみ会
土曜日, 7月 27th, 2019いばらき春秋
日曜日, 6月 30th, 2019茨城新聞 20190630
四つ葉のクローバーの中に平和のシンボルであるハトをかたどった民生委員・児童委員のマークは、愛情と奉仕を表しているそうだ
民生委員制度は1917(大正6)年、篤志家が住民の貧困対策に取り組むため岡山県で生まれた「済世顧問制度」が始まりとされ、1世紀の歴史を刻む
支援が必要な高齢者や障害者世帯を見守りながら生活の実情を把握する民生委員は、状況に応じて行政や福祉など専門機関との橋渡し役となる。厚生労働相が委嘱する非常勤の地方公務員で、交通費などを除き無給で活動し守秘義務がある。子育てなどの悩みに対応する児童委員も兼ねる
民生委員は住民が安心して暮らすための身近な相談相手として欠かせない存在だ。しかし高齢化や核家族化の進行に伴い、福祉分野以外に活動領域が広がる傾向にあるそうだ。近年はなり手不足も課題だという
12月に3年に1度の一斉改選が控える。委員の負担軽減のため、本県は定数を30人増やし5291人とする
地域住民同士のつながりが希薄になり、独り暮らしの高齢者が増えている。ひきこもりや孤独死など住民が抱える問題もさまざまだ。地域福祉を担う民生委員への理解を一層深めて、社会全体で活動を支えたい。
みなさんにご理解いただきながらご訪問中です。
上り坂下り坂まさか
金曜日, 6月 21st, 2019児童憲章
木曜日, 2月 14th, 2019民児協役員会開始時に「児童憲章」を読み上げます。
役員さんたち・・・複雑な気持ちで読み上げていました。
取手在住 詩人 田中しゅうじ氏
木曜日, 1月 17th, 2019取手在住 詩人 田中しゅうじ氏の講演会に参加しました。
書類の整理
水曜日, 12月 12th, 2018気合を入れて
(o^ー’)b よっしゃ!!
NGO未来の子どもネットワーク
水曜日, 12月 12th, 2018クリスマス
贈り物を 龍ケ崎・困窮家庭の子の支援団体、食料やおもちゃ寄付募る
毎日新聞2018年12月12日
龍ケ崎市の「NGO未来の子どもネットワーク」は25日のクリスマスに、市内の15歳以下の子どもがいる世帯に、食料やおもちゃを詰め込んだプレゼントを届ける。給食のない冬休み中、特に生活が困窮する子育て世帯を支援するのが目的で、プレゼントの箱に詰め込む食料やおもちゃなどの寄付を広く求めている。
当日は、この団体のスタッフや同市の民生委員・児童委員らがサンタクロース姿となり、市内の15歳以下の子どもがいる100世帯を直接訪問し、プレゼントを手渡す。
この団体は2013年から、生活困窮家庭の子どもたちを対象にした子ども食堂「いい場所みらサポ」を開いているほか、給食のない週末や、夏、冬休み期間中、食品を詰め合わせた「宅食配」を届けている。代表理事の笠井広子さん(59)が昨年クリスマス、車で子どもを自宅に送ったところ、親がいない真っ暗な家に入るのを見て、クリスマスプレゼントを発案した。
配達先となる100世帯は、学校を通じて生活保護や就学援助を受ける計約600世帯宛てに希望を募り、申し込みを受けた。
笠井さんは「生活に精いっぱいでサンタからプレゼントが届かない子どもたちがいっぱい食べられるよう、食べ物を出し合ってほしい」と寄付を呼びかけている。
寄付を求める食品は、お菓子や缶詰、レトルト食品などで、消費期限来年1月末までのもの。おもちゃも受け付ける。子どもネットの事務局は同市城ノ内3の2の2、(0297・62・8932)。
芋煮会
月曜日, 10月 29th, 2018日ごろからお世話になる女性の方々に感謝の気持ちを込めて・・と
第6回目の芋煮会開催です。
民児協の皆様 ご馳走様…有難うございました。
恒例の認知症予防指の運動です。
簡単ですが、間違えてしまう(笑)