Archive for the ‘音楽’ Category

大島花子さん カフェ ju-touライブ

日曜日, 9月 15th, 2024

大島花子さんが取手でライブ 坂本九さん長女、23日 茨城

カフェ ju-touライブ

HP より引用させていただきました
2024年9月23(月・祝)

16:00開場/16:30開演

会場:Atelier ju-tou 茨城県取手市井野1-7-10-1F

料金:予約 ¥4,500/当日 ¥5,000 整理番号付き自由席

*ドリンク代別途

ウィンドアンサンブル守谷定期演奏会

日曜日, 7月 16th, 2023

奏者に誘われて

友人たちとウィンドアンサンブル守谷定期演奏会に出かけた

ブラボー👏

50年も吹奏楽を愛し演奏続けている先輩に👏

先輩のソロ🎷👏

指揮者がトランペッター🎺ソロで演奏👏

パーカッションのノリも👏

難しい曲を選曲されているとのことでした👏

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2部はアロハシャツで世界の音楽旅行でした。

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齊藤舞子さん

日曜日, 1月 15th, 2023

広報とりで2023年1月15日発行

アフタヌーンコンサートに知り合いがいっぱい

プロとして活動始めるまでを思い出します

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齋藤舞子さん の出演情報

2022年3月5日13:30〜14:30 取手市民会館ロビー 申し込み方法は後日お知らせします

2022年3月1110:0016:30 取手市民会館大ホール 先着順

トランペット&フリューゲルホルン奏者齊藤舞子さんによる『ロマン』発売中

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MAIKO SAITO 2ndAlbum 🎶ROMANROMAN

木曜日, 10月 27th, 2022

トランペット・フリューゲルホルン奏者

MAIKO SAITO Official Site

2022年10月

T-TOC RECORDSより

メジャーリリース

トランペットの音色をお楽しみ下さい

~音楽で故郷を元気に!~ ふるさと歌謡コンサート

水曜日, 12月 15th, 2021

~音楽で故郷を元気に!~ ふるさと歌謡コンサート
20211221ふるさと歌謡コンサート
会津若松市観光大使・シンガーソングライター 鈴木ミチさん

NHKのど自慢2018グランドチャンピオン 加藤大知さん

お二人が主宰のコンサートチケット販売中です

公演日時 2021年12月21日 (火) 開場17:00 開演18:00
会場 取手市民会館 大ホール

出演者

一条貫太 / 岡本幸大 / 鈴木ミチ / 加藤大知 / 島田克也

料金

前売 3,000円
当日 3,500円

齊藤舞子 風の音

火曜日, 11月 3rd, 2020

齊藤舞子 風の音

トランペットで奏でる日本のうた。

心地よいトランペットの音色を奏でています。

是非聞いてみてくださいね。

YouTube TwitterIMG_2838

YOASOBI 夜に駆ける

水曜日, 5月 20th, 2020

YOASOBI 巣ごもりブレーク!デビュー曲「夜に駆ける」3大主要デジタルチャートで1位独占

スポニチ 2020年5月20日

外出自粛期間中に人気が急上昇している音楽ユニットがいる。昨年12月にインディーズデビューした男女2人組「YOASOBI」。デビュー曲「夜に駆ける」が19日、サブスクリプション(定額聴き放題)の主要3サービスのランキングで初めて1位を独占した。デビュー半年の新人が一気に今年の音楽界の主役に躍り出た。
女性ボーカルのikura(19)と、顔を明かさない男性プロデューサーのAyase(年齢非公表)の2人組。デビュー後はメディアに一切登場せず謎めいた存在だったが、ikuraが15日午後10時に人気YouTubeチャンネル「THE HOME TAKE」に出演。「夜のみんなの1人の時間に少しでも寄り添えたら」と初々しく意気込み、一発撮りでデビュー曲「夜に駆ける」を熱唱した。

動画のコメント欄は「聴き心地最高」「歌の安定感が凄い」「鳥肌止まらん」と絶賛の嵐。動画の総再生回数は19日午後11時20分までの4日間あまりで400万回。1日平均100万回は、ピコ太郎の手洗い動画「PPAP―2020―」の公開当初と同様のハイペース。この広がりが各種デジタルチャートも押し上げた。

2人の最大の特徴は、他人の小説を原作として歌と映像を作ること。小説投稿サイト「monogatary.com」にアップされた作品を対象に、Ayaseが楽曲を制作する。「夜に駆ける」の原作は、星野舞夜さんの小説「タナトスの誘惑」。ミュージックビデオ(MV)は別のクリエーターが手掛けた。

「夜に駆ける」は自殺願望を持つ「君」と、君に一目ぼれした「僕」が織りなすストーリー。YouTubeで公開されているMVの総再生回数は1300万回超。小説と歌、MVがそれぞれ独立した作品として親しまれ、外出自粛期間中ということもあり、相乗効果を生んでいる。

「巣ごもり中の時間を使って作品を行き来しながら楽しむ人が若年層に増えた」(音楽関係者)と、10代を中心に人気が広がった。実際に「夜に駆ける」は10代の利用者が多い「LINEミュージック」で4月度月間ランキング1位を記録。今月に入って20代以上の利用者が多いアップルミュージックとスポティファイにも人気が飛び火。この日、3つの主要デジタルチャートで1位を独占した。
ikuraは「今後もさまざまな試みをしていく中で、一人でも多くの人の夜に寄り添う歌を歌っていきたいです」と抱負。コロナ禍に突如現れた新人から目が離せない。

YOASOBI(ヨアソビ)ボーカルのikuraと、音声合成ソフト「ボーカロイド」を使って楽曲制作をしているプロデューサーのAyaseの2人組。「小説を音楽にする」をコンセプトに昨年12月にデビュー。「夜に駆ける」のほか、1月に「あの夢をなぞって」、今月11日に「ハルジオン」と3曲を配信リリースしている。

≪一発撮り配信「THE HOME TAKE」 過去最多配信はLiSAの「紅蓮華」≫「THE HOME TAKE」では、アーティストが自宅やプライベートスタジオで一発撮りで歌う姿を配信している。昨年11月に開設された「THE FIRST TAKE」がコロナ禍で5月1日から“ステイホーム版”となった。

「音楽とは、何か。一発撮りで、向き合う」がテーマ。真実性を追求するため、ミスしても映像の修正ができないことが特徴だ。チャンネル登録者は98万人と100万人に迫っている。
これまで45テークが公開され、最も再生されているのが人気アニメ「鬼滅の刃」の主題歌「紅蓮華」を歌ったLiSA(32)の4000万回超。YOASOBIは配信と同時に3万人に視聴され、歴代最多記録をマークした。


透き通ったきれいな声です🎤

取手JAZZ DAYz!2019 前売り券販売中 小沼新聞舗

金曜日, 9月 27th, 2019

日時 10月5日(土)・6日(日)
無料ステージ 開演11:00
5 は東京芸大ビックバンド”MANTO VIVO”やMIKISALA
6日 国立音大OBを中心としたSUNNY’S

屋台村 各日先着で特典があります!
 岩沢からあげ  唐揚げ
 ル・ソレイユ シュークリーム、ジェラート
 ラコッタ ピザ
 ハリオン カレー
 藤沢酒店 キリン一番搾り生ビール
 パンダカフェ 焼き立てパン、コーヒー

取手市民会館 中庭特設ステージ・パンダデッキステージ
有料ステージ 開演17:00
5日(土)
 17:00 近藤和彦クインテット
    近藤和彦(As)、岡崎好朗(Tp)、片倉真由子(Pf)
    パット・グリン(B)、大坂昌彦(Ds)
 18:30 渡辺香津美ジャズ回帰プロジェクト
    渡辺香津美(Gt)、井上 銘(Gt)、川村竜(B)、山田 玲(Ds)

6日(日)
 17:00 井上陽介カルテット
     井上陽介(B)、荻原 亮(Gt)
     秋田慎治(Pf)江藤良人(Ds)
 18:30 国府弘子スペシャルトリオ           guest  Shiho
    国府弘子(Pf)、八尋洋一(B)
    岩瀬立飛(Ds)、Shiho(Vo)

料金
全席指定 
1日券 3,000円 2日券 5,000円
※文化事業団友の会会員は300円引き

プレイガイド
■プレイガイド:
 取手市民会館 0297-73-3251・72-2258
パペエテ 0297-73-0565
 (株)とりで旅行センター 0297-74-1681
龍ケ崎市文化会館 0297-64-1411
 (有)小沼新聞舗 0297-73-0925
イープラス http://eplus.jp/

オモテナシ

雷門盆踊り 夢灯篭

金曜日, 9月 6th, 2019

明日、雷門盆踊り&夢灯篭開催です。

その中で、浅草音頭英語バージョンがお披露目されます。

9月7日(土)18時~21時

日本語作詞 東海林 良

作曲 世志凡太

振り付け 浅香光代

歌と踊りは あさくさハッピー連
英語版作詞 中山規子

歌 奥村多恵子がメイン歌唱

*素敵な友人たちの活躍がうれしいです。

 

16:40頃から、英語版盆踊りが始まるようです。

 

夢灯篭も楽しみですね。

Asakusa Ondo English Version Tokyo Japan Olympics Paralympics

 

springtime in Asakusa, cherry blossom trees
enjoy the jazz music playing,
on a houseboat cruise
opera, comic dance, Sumida River
entertainment, dancers, rickshaw rides
Edo-town Asakusa, a town of the common folk
stylish and dashing, full of “o・mo・te・na・shi”
Edo-style beauty

summer in Asakusa, thousands of fireworks
Sanja three-shrine festival, potted plant market
lantern plant fair and hydrangeas
strolling in yukata are foreign friends
samba in Asakusa, To the people from abroad,
stylish and dashing, we’ll show “o・mo・te・na・shi”
Edo-style glamour

autumn in Asakusa, a dazzling superstar
a dandy Sukeroku, in the limelight
kabuki, epic songs, Noh drama stage
women’s swordplay, storytelling
Tokyo, Asakusa, a town of the artistic
stylish and dashing, full of “o・mo・te・na・shi”
Edo-style flavor

winter in Asakusa, first snow ditty song
goddess of mercy statue, lucky bamboo rakes
hustle and the bustle of the battledore fair
Edo-time Hiroshige, Hokusai works
woodblock prints Ukiyo-e, the pride and joy of Japan
friendly and affectionate, full of “o・mo・te・na・shi”
bells of New Year’s Eve

burn it up Tokyo, the vim and vigor of Japan
at the Olympics and at the Paralympics
see the flames alight

素敵に歳を重ねて・・・

日曜日, 9月 1st, 2019

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50年間 大好きな音楽を続けている先輩って素晴らしい!!