TOKYO Night & Light
ゴジラ都庁襲撃 ~GODZILLA: ATTACK ON TOKYO~
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ゴジラ都庁襲撃 ~GODZILLA: ATTACK ON TOKYO~
鹿島神宮をプロジェクションマッピング(PM)で彩る「日本博in鹿嶋」(まちづくり鹿嶋主催)が12日、鹿嶋市宮中の同神宮で始まった。昨年の楼門に加え今年は奥参道もイルミネーションで装飾。来場者は参道に広がる幻想的な光景に酔いしれた。
同日夕の点灯式では、かしま大使の研ナオコさんやフリーアナウンサーの高橋真麻さんが登場。バイオリニストの川井郁子さんの演奏などで盛り上げた。
奥参道のイルミネーションでは、参道沿いの樹木が青色に染まり、風船1万個を使ったオブジェやキャンドル、PM映像が幻想的な雰囲気を醸し出した。参加者は広がる光の演出を見ながら散策を楽しんだ。
催しは同神宮の「創祀2680年プロジェクト」の一環として、観覧希望者が協賛金を支払うチケット制で実施した。
最終日の13日は、お笑いコンビのカミナリが点灯式に登場する。日中は、能楽奉納や地域の伝統芸能もお披露目される。
日本博in鹿嶋
Holy Monstersさんがゲストです。
こちらの映像が素晴らしいです^ ^*
茨城新聞 20200216
鹿嶋市宮中の鹿島神宮で14日、同市由来の芸能文化を披露するイベント「日本博in鹿嶋」が始まった。同日夜、国重要文化財の楼門に、プロジェクションマッピングが上映され、観客は幻想的な雰囲気に酔いしれた。
映像は祭神・武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)にまつわる神話をイメージ。高さ約13メートルの楼門に、色鮮やかな光と、雷や剣、シカなどの立体的な映像が投影された。訪れた潮来市の会社員、村上剛さん(33)は「思った以上にすごかった」と話した。
イベントは官民協働のまちづくり会社「まちづくり鹿嶋」が企画。15日はプロジェクションマッピングのほか、伝統芸能も披露される。23日からは漫画家、村上もとかさんの原画展が開幕する。
同社の猿田博明社長は「明るい話題を提供することで街の皆さんに楽しんでもらい、活性化につなげていきたい」と話した。
茨城新聞 20181113
ライトアップされた県立歴史館のイチョウ並木=水戸市緑町ライトアップされた県立歴史館のイチョウ並木=水戸市緑町
県立歴史館(水戸市緑町)の庭園にあるイチョウ並木の葉が鮮やかな黄金色に染まり、見頃を迎えている。12日は、訪れた人たちが落ち葉のじゅうたんを踏みしめたり、並木道で写真を撮ったりして、思い思いに“あきいろ”を楽しんだ。
同市三の丸から来た青木仁志(さとし)さん(34)は「七五三参りの帰りに寄った。イチョウを背景にきれいな写真が撮れた。子どもたちの成長を感じられてうれしい」と笑顔を見せた。
同館によると、今年は台風などの影響で心配されたが、持ち直して例年並みに色づいた。13日はイチョウ並木のライトアップやステージコンサートを予定している。見頃は今週いっぱいまで。
全編
国重要文化財シャトーカミヤ
BON APPETIT! ~ワインの街牛久~
「ワインの街物語」
BON APPETIT! たくさん召し上がれ~という意味らしいです。
2017/3/10~3/11 午後6:30~20:00(最終上映)
茨城新聞 20170310
3Dアート×プロジェクションマッピング
11月25日~27日 京橋江戸グランで開催しています。