トラック市が好きな^ ^*です
市内に新鮮な野菜が飼える産直は出来ないものか?あったらいいな!
今日は河川まつりでした
安納芋の収穫中ですが、くまじぃ一家が安納焼き芋の販売をしました
下高井朝市後 河川まつりに駆けつけた農家の方もいました
お客さん「こんなに安くていいの?」
PR「ハイブリット米203ができました 来年はもっと作ります」
ハイブリットとは、もともとは作物の品種改良の方面での用語で
「交配種」あるいは「雑種」というような意味の言葉です。
品種改良とは、例を挙げると収量が多いけれどもまずい米と、
おいしいけれども収量が少ない米を交配して、おいしくてしかも収量が多い、
両者の長所を取り入れた新しい品種の米を作ることです。
そうして出来た米のことを「ハイブリット米」と言うのです。
PR「今年は安納芋の箱をつくりました 『ちばらき』」(爆)
焼き芋はねっとりほくほく
新聞販売媒体を通して、今年も読者の皆様に販売できたらと考えております
本県農産物の認知度アップ ~101002常陽新聞~
都内への出展経費、県が半額助成
県は、 東京都内で開かれるマルシェ(市)や、
朝市に本県農産物を出展する農業団体や市町村などに、
経費の2分の1を補助するイベント出展支援事業をスタートさせた。
六本木ヒルズマルシェなど都内では農産物の「産直」が行われているが、
本県農産物の認知度が低いため、 県が出展を支援し、
「いばらき農産物」 のPRと販売促進を図ることが目的。
具体的には、 県内の市町村や農協、 農業者団体などが都内で開かれる朝市や産直市など、
農産物販売のイベントに出展する場合、 2万5000円を限度に、
出展経費の2分の1を助成するもの。
助成を受けるには、 ▽イベント会場が都内▽主な出展品が本県産の農産物
▽出展ブースに 「うまいもんどころ」 の販促グッズを掲示する―などの条件をクリアする必要がある。
県の調査によると、 都内で開かれている主なマルシェ、 朝市は、
銀座めざマルシェ (銀座5丁目ビル、 毎日)、
下北沢いばらき産直市 (神社境内、 月1回)、
「青山朝市」 (渋谷区神宮前、 毎週土曜日)、
ハピ・マルシェ錦糸町 (丸井錦糸町店前毎週土・日曜日) ―など17カ所を数える。
また、 今月9、 10日には 「みなと区民まつり」 (芝公園近辺)、
10日は 「江戸川区民まつり」 (都立篠崎公園) が開催される。
農産物イベント出展支援について、県うまいもんどころ推進室では
「募集を始めたばかりだが、 味覚の秋はこれからが本番。
都内で本県農産物を積極的に売り込む、 多くの団体の出展を期待している」 と話している。
出展支援 (助成支援) に関する問い合わせは、
同推進室 (電話029・301・1111=代表、 園芸流通課) まで。
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