江戸時代、取手が鶏手と呼ばれていた歴史にちなみ、B級グルメではなく
「敷居の低さはB級だが、味はA級」と言うB+(プラス)級グルメの
新コンセプトで全国発信する。
手羽先の中骨2本を抜いて詰め物を「かくれんぼ」させて調理したもの。
お店の業種、シェフの得意料理によって中身や味付けが異なるので、
見た目はほぼ同じであるが、取手市内の店ごとに様々な味が楽しめる。
代表 澤井
取手市 我那覇庭にて広報試食会が行われました
みんないい顔しているね~
左上から澤井さん 市民応援団長岡本さん スタッフ溝口さん 山中カメラさん
左下からダイニングBARパペエテさん 大衆食堂まめろし屋さん 居酒屋寺田屋さん
記者団に囲まれて
鳥被り物制作巡回中ワークショップ中
11月1日13:00からは、白山幼稚園
11月15日10:30からは、緑が丘幼稚園 13:00からは、めぐみ幼稚園を予定
山中カメラさんから振り付けの説明 「一緒に踊ってください」
ダイニングBARパペエテさんのカレー味鳥手羽かくれんぼ
大衆食堂まめろし屋さんの手羽餃子かくれんぼ
居酒屋寺田屋さんの松茸風味チーズ入りおこわ鳥手羽かくれんぼとカレーコロッケ鳥手羽かくれんぼ
敷居は低いが味はB+級グルメを目指します
HPは とりdeシェフの街 ツイッターで発信中
ラジオ茨城放送は、11月2日16:45~ 11月14日14:05~鳥手羽かくれんぼ放送予定