お昼・・・お客様
「ラーメンでもよろしい?」
お湯を沸かし始めて気付いた
「我が家にあるラーメン丼ぶりは1個だ」
どこかに丼ぶりがあったはず
1つは、震災まで応接間に飾られていた有名作家さんの器
1つは、片口どんぶり
結論からいえば、有名作家さんのものは重い片口は食べにくい
ラーメンどんぶりの形と重さは考えられているものだと思った
This entry was posted on 月曜日, 5月 2nd, 2011 at 23:22:01 and is filed under 我が家のニュース. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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