どんぶりが無い時にラーメンを食べる工夫

お昼・・・お客様

「ラーメンでもよろしい?」

お湯を沸かし始めて気付いた

「我が家にあるラーメン丼ぶりは1個だ」

どこかに丼ぶりがあったはず

1つは、震災まで応接間に飾られていた有名作家さんの器

1つは、片口どんぶり

結論からいえば、有名作家さんのものは重い片口は食べにくい

ラーメンどんぶりの形と重さは考えられているものだと思った

ラーメン丼ぶり

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