『ちかけん』プロデュース『みずあかり』

1通のメールが^ ^*の心に響きました

いいえ ゆめまっぷの会メンバーにも 同じように

「素敵」 

 自分のまちは自分たちの手で照らそう。人と人、人と場所、人と自然をつなぐ“竹あかり”の灯火

いろいろな竹灯りを見てきましたが、「自分たちにもできそう しかもお洒落」

この竹灯りを全国展開している『ちかけん』

大学在学中からたった2人で活動を続けていることにも興味をもちました

急がし中、問い合わせにも親切に対応してくれ 感謝です

熊本から千葉へ来てイベント準備中の『ちかけん』さんを訪ねました

突然の珍客に竹灯りのノウハウを教えてくて ありがとう!

 

ちかけん

カット きれいに切れる方向があるそうです

ちかけん

ローソクを入れる穴をくり抜いています

ちかけん

台座を置くと加工しやすい

ちかけん

竹のデザイン ドリルを使う時の注意点

ちかけん

使用済みの竹

時には、竹の内側に色をつけつことも

ちかけん

『ちかけん』ネットショップ

ちかけん

このグラスにカメヤマキャンドルを入れて灯します

ちかけん

『ちかけん』最大のイベントは熊本城『みずあかり

ちかけん

 熊本城、桜町から花畑公園にかけて続く道路で『みずあかり』が初めて行われたのは2004年

水に揺らいだ灯『みずあかり』のは、2日間で5万4千個ものろうそくが灯ります

灯かりを演出する水は、熊本が誇る水源の水

祭りのシンボルは全国一の生産量を誇る水俣地区の櫨(はぜ)から作った『和ろうそく』です

祭りの準備からお手伝いする「みずあかりびと」の参加も会場をもりたてるでしょう

市民一体となった『みずあかり』 見てみたいですね

今年は、『なら燈花会(とうかえ)』とのコラボレーションもあるらしいです

 

いずれもロケーションが良すぎ(笑)

 

竹灯り・・・臼杵竹宵 竹かぐや に至っては芸術

こんなキャンドルアートもあります

 

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