~茨城新聞20111118~ 牛久市のJRひたち野うしく駅周辺で、発光ダイオード(LED)のイルミネーションが始まった。約2万5千個の電球で彩られ、クリスマスシーズンの到来を演出している。来年2月29日まで。
住民主体でひたち野地区のまちづくりを進める「ひたち野うしくまちそだて協議会」が企画し、今年3回目。
同会長の野沢孝男さん(56)は「いろいろな色があってきれいなので、ぜひ足を運んでほしい」と呼び掛けている。点灯時間は午後4時半〜同10時。
Tags: イルミネーション, 灯り
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