さくらに包まれた記憶

NHK新日本風土紀で放映された桜たち

特に印象に残ったのは、瀬戸内海に浮かぶ愛媛県岩城島積善山の稜線にそって続く桜並木

島の中央に咲き人々を見守っているのだろうか?

醍醐桜の近くに咲く 真庭の大桜

昭和33年3月3日に植えられた』 釜石市唐丹町本郷の桜並木

津波到達点に植えられ高台に移り住んだ人々は、東日本大震災で再び桜に救われたと

桜を見て腹を立てる人はいないでしょう

春がきたんだなぁと 心が和らぐ

ときめかせ心を包み込むさくら

毎年見てきても感激は薄くならなえぇ

番組中の言葉より抜粋

荘川桜・・・満開

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