なぁーんとなく 正月が終わった
明日から平常通り
珍しい友たちと連絡を取り合い元気を確認した
風邪の蔓延も一巡した
心機一転 ガンバロウ
山梨県側の富士山の麓から5合目まで、登山者や観光客を電気鉄道で輸送する一大構想が持ち上がっている
富士五湖観光連盟は「電気鉄道による悪影響は少ない」と自信をみせ、「首都圏から乗り換えなしの5合目直行便」の実現にも夢を膨らませている 産経新聞
平成24年春開業の新タワー『東京スカイツリー』は戸恒浩人さんが四季の変化を表現するプラン担当
春は桜の花が咲くイメージ;桜の名所、墨田公園の開花状況を光源を点滅させて花びら表現
夏は隅田川の花火や七夕
秋は紅葉の様子を紹介 中秋の名月では照明を暗くして月を浮き立たせる
雲が低い時には光で雲に模様を描き2か所の展望台から観察
今夏にはタワー建設の3分の1の高さまで進むため、プラン実行可能か検証する
夜空に溶けこむように陰影を強調しながら光を照射していく
和風のライトアップで巨大な樹木がそびえたつ日が待ち遠しい
アースマラソン 間寛平のい公式ブログ担当の元マネージャー「揺れる中でのPCは大変です」 スポニチ
『塩狩峠』のあらすじ
鉄道員の信夫は、同僚の三堀と共に、名寄での集会を終えて、塩狩峠を越えて旭川に向かう宗谷本線の列車に乗る。信夫は、親友の吉川の妹・ふじ子との結婚を控えていた。ふじ子はカリエスを病み、病弱であるが、クリスチャンである二人は深く結ばれていた。
列車が塩狩峠の曲がりくねった山道を登っていた時、突然、信夫達の乗った最後尾の一両が、連結器から外れ、逆走しはじめる。カーブで脱線すれば、谷底に転落し、大惨事となる。恐怖におののく乗客達。信夫と三堀は、ハンドブレーキを回して止めようとするが、列車は減速したものの、止まらない。カーブが近づくのを見て、自分が列車の下敷きになって止めようと決意した信夫は、ふじ子の面影が頭をよぎる中、列車から飛び降りる。
事故は1909年2月28日午後、比布町と和寒町の境界にある塩狩峠で発生。名寄から旭川に向かう列車の客車最後尾の連結器が外れ暴走しかけたが、鉄道院(国鉄の前身)職員の長野政雄氏が線路に身を投じて下敷きとなって食い止め、乗客の命を救った。 この事故をモデルに『塩狩峠』を書き上げた。
19歳^ ^* 三浦綾子さんの小説『携帯サイト』に感動した
友人3人で、「20歳の思い出に『塩狩峠』に行こう」雪深い線路沿いを歩いた
心は熱かったなぁ 線路に立った時の感動は今も忘れていない
あのころから、新天地を踏んだ時、超感動する^ ^*の気持は変わっていない
娘の成人式を控え、『塩狩峠』事故100年の記事が印象的でした 北海道新聞
県民手帳なるものが発行されていたことを知った
茨城新聞の記者さんたちが使っているようだ 茨城新聞
時事通信 携帯サイト
●ポケット版(7cm×12cm)鉛筆付
価格 300 円(税込)
●標準版(8.2cm×13.9cm)
価格 400 円(税込)
●デスク版(14.9cm×21cm)
価格 900 円(税込)
―茨城県民手帳の主な内容―
・各月の行事予定表,週間ダイアリー,住所録
・県庁や出先機関,主な官公庁の所在地,電話番号の一覧
・全国都道府県勢の概要
・統計から見た茨城県の地位
・県内の公立病院,郵便料金,印紙税額,度量衡換算表
・県内の市町村区域図,茨城県民の歌(楽譜付)
・近県の共済組合の宿泊施設,国民宿舎
年賀状の印刷用アドレスを来年用に書き換えて zzz