第29回全国都市緑化フェアTOKYO
日比谷アカリテラス2012で6000個のキャンドルが灯りました。
日比谷公園の春夏秋冬を表現した色とりどりの瓶灯りでまちと心にあかりが灯りました。
第29回全国都市緑化フェアTOKYO -日比谷アカリテラス2012-
日比谷公園の春夏秋冬を表現した色とりどりの瓶灯りが
6000個のキャンドルがまちと心にあかりを灯しました。
春・・・チューリップ
夏・・・朝顔
秋・・・イチョウとバラ
冬・・・クリスマス
秋のテーマにイチョウが選ばれたのは
バラとともにイチョウが日比谷公園のシンボルだからでしょうか?
日比谷公園のパワースポットとして人気急上昇「日比谷公園の首かけイチョウ」は
日比谷公園のほぼ中央、松本楼の庭前にある大銀杏です。
道路拡張のために切り倒されるところだったイチョウを、公園の設計者が
「首にかけても移植させる」と言ったことから「首かけイチョウ」と名づけられました。
推定樹齢350年~400年とか。
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