祖母の命日

18年前祖母が亡くなった
母と子どもたちを連れてスキーに出かけていた時に、実家の父から
「ばぁちゃん 入院した」「早朝の新幹線で戻る」
偶然だろうが、前日に^ ^*のスキーブーツがプラスチック疲労でバラバラになっていた
この時お腹にいただろう子も17歳になった
18年なんてあっという間だね

今日母に電話
「今日命日だったね」
「父ちゃんの月命日だけど寒いからお墓に行けないからねって話したところだよ」
?何か食い違っている
近いうちにお墓参りに行こう
長女の成人式の写真を持ってね!

1月24日茨城新聞 コラムいばらき春秋が気になっていた
茨城県看護協会が、看護の日(5月12日)にちなんで「看護と私」をテーマに募集したエッセーの入賞12編を収録した作品集に感動した記者のコラムだった
看護婦の言葉には命を救う力があることを教えてくれ、職業としての素晴らしさを感じさせた…

「このエッセー読んでみたい」「あとで^ ^*ちゃんに届けるよ」有難い

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