ICU 国際基督教大学

春のホルモン分泌
桜の便りが日本各地から届いている
花見をして「幸せホルモン」をいっぱい分泌させて次へのエネルギーにしたい
満開の桜の下にいると、ドーパミンが多量に放出されるそうだ
心を開いて自然の音や空気の流れ、風、光を感じるとリフレッシュできる
ベストコンディションを保つためにホルモン80種類が常に働き、それらの連携によって
体の恒常性を保っている
春の柔らかな日差しをうけて「幸せ」を感じられることに感謝

国際基督教大学地図

さくらは、8分咲き以上を満開と言う
なかなか撮れないシチュエーション

以前この場所は、中島飛行場だった
滑走路と言う呼び名はそこからきているのだろう
東京ドーム13個分の敷地 広い!

 

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