亡くなった兄の家に訪れた
「もう1年以上たつのに、枯れないんだぁ 幸福の木」
3日目玄関に置かれたままの木を外に出してきた
「雨が降りそうだぁ」
ところが、雨どころかつよい風になった
「外に出さなければよかった」
気になっていた木を引上げに行った
「やや水分不足だがまだまだいける」
強い生命力が『幸福の木』の所以なのだろう
実家に持ち込み水をあげた
夜、暗闇での水やり
「ぎゃぁ 何か ぬるっとしたぁー」
洗っても洗っても滑り感がとれない
母「ナメクジだよ」
^ ^*「ぎゃーぁ」見えないことが不快感を増す
^ ^*まなむすめだった(笑)