新聞の店着が例年より早いこともあり仕事の後、床についた時間も早かった
それなのに、ちょっと寝坊で父の朝食
寝ててもいいよと声をかけられたらいつまでも寝ていられそうだ
元旦も正月もない人を思えば暖かいお布団でzzzできることだけでも幸せだ
店員さんが電話番をしてくれている間に 家事をこなそう
掃除はしなくてはいい三が日でも埃はたまる、お風呂だって入る
普段の方がゆっくりできるよなぁって毎年思う
11時店員さんたち帰宅
3日朝刊までの数十時間だけどゆっくり休んでください
直後 「新聞が入っていません」の電話
なかなかお屠蘇気分にはなれない
年賀状 「あれ この人に出していない」
手作りの心が感じられる年賀状がうれしい
新年のご挨拶を持って年賀状を中止する
お会いしたことはないのですが優しく思いやりのある人だったのでしょうね
住所録の住所変更や新規追加・昨年度の喪中のチェック外し(来年用)で終了
昨年のあにばーさりーを手帳に追加し 完璧(笑)
お年賀のお客さんとのひと時
ぽかぽか日差しがきもちいい