サイクルアートフェスティバル

「あれ もしかして同級生?」

 

やっぱり同級生!

「写真撮らせてくれる?」「私も撮らせて ^ ^*さんそこに座って!」「えっ^ ^*?」
お互い様なので断れなかった(笑)
竜ヶ崎に『丘の家』自然レストランで蕎麦を打っている彼女が『どきどき』で紹介されてからずっと気になっていた
まさかこんなところで再開できるなんて
お昼に使う野菜を買いに来て野菜の販売は見つかれなかったけどね
「**かわいいね~」「^ ^*も」(爆)
新婚2か月の彼女、ほんとに輝いていた
「スケッチ画は売れたのかなぁ」
近日再開予定の丘の家での再会を約束した

自転車だけじゃないサイクルアートフェスティバル

 

からさわ寝具さんで始まったダンススタジオの先生だ!
ビデオを撮っているのは?お母さん??

スィーツコレクションで紹介されていた『とこよの國三ツ栗』は9月より発売される
茨城県産の栗を使ったスジーツは、全国菓子大博覧会 名誉総裁賞文化部門受賞
竜ヶ崎国華堂でも販売予定
宣伝効果はあまりなかったような。。。
1200円セット

駄菓子屋よいこも出展していた
茨城新聞朝刊中入れ版にもよいこが紹介されていたね

 

やっぱりサイクルアートフェスティバル

今夜は虫の音が賑やかだわ

茨城新聞 ~吐玉泉~

▼秋の代表的な虫たちを集めた「鳴く虫展」がきのう、牛久市結束町の牛久自然観察の森で始まり、「リーンリーン」「チンチロリン」などと涼しげな音色が会場に響き渡っている。十五日まで。
▼市内在住で「日本鳴く虫保存会」会員の小林浩さんらが育てたマツムシ、スズムシ、クツワムシ、カンタンなど二十一種類の虫たちが秋の七草などとともに展示されている。
▼小林さんは「この辺りでは珍しいカンタンなどいろいろな虫がいるので来場していただければ」と呼び掛けている。きょう午前十時からは先着百人にスズムシかマツムシをプレゼントする。

茨城新聞 ~

市民ら「取手蛍輪」楽しむ
 装飾した自転車をペダルをこいで発電した光で彩り、独創性を競う「第四回自転車脚力発電輝きレース・取手蛍輪(けいりん)」が六日夜、取手市白山の取手競輪場で開かれた。同実行委員会(中川勝敏代表)主催。
 取手蛍輪は二〇〇四年の取手アートプロジェクトでアーティストの小山田徹さんが発案して初登場。二年後に東京芸大有志、市民らが復活させ、今年で四回目を数える。

【写真説明】自転車に取り付けた電飾の美しさや風情を競った取手蛍輪=取手市白山の取手競輪場

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