茨城新聞コラム吐玉泉 6月13日
取手市中央のJR取手駅東西地下通路にあるギャラリーロードで、
「市制40周年記念・取手40年のあゆみ写真展」が開かれている。
市の広報紙担当課が撮りためた貴重な写真66点で、1970年の市制施行からの動きを振り返っている。
人口約4万人の市制施行当時から、合併で約11万人に増加するまでの町並みの変化や、
70年代の宅地開発ラッシュ、82年の地下鉄千代田線相互乗り入れ開始、
91年の東京芸大取手校地開校など、数々の出来事の記録が展示されている。
買い物途中という男性(64)は「取手二高が甲子園で全国制覇したことや
開発前の駅東西口周辺の風景が思い出に残っている。なつかしい」と話した。
15日まで。同展は9月にもJR藤代駅ギャラリーロードで開かれる。
特になつかしいパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
45年 現商工会館が建てられている場所にお役所があった
47年 完成2年後 高校吹奏楽部演奏会をした
49年 44年工事開始47年下り車線開通
51年 三仏堂の樹木は立派!
9月から10月にはギンモクセイが咲くそうです
そういえば取手市の木はモクセイですね
59年 ^ ^*も甲子園まで応援にいきましたよ
62年 部分開通の写真でしょうか
8年前の5月24日 これは驚きでしたね
この時都内某所でスフレを堪能していました
「帰って来い」「電車が動かないよ」我孫子から雪景色に(@_@;)