お彼岸の日曜日「お客さんが来るかもしれない」
いつもより念入りに掃除
(笑)…親しい人以外は来なかった。。
午後から墓参りに出かけたけど、ザーっと雨が強くなり運動会開催中の校庭から人が動き出していた
^ ^*の過去にもこんなことが何度かあったなぁ
おばさんから電話「娘が着なくなった洋服だけど、、、」「下さーい」
誰に回してもいいと思い即答した
『アズ ノゥ アズ』 マチャミが好きなブランドではないか
着られそうな洋服ばかり
彼女はここの店長だったのね~
az know azファンの友に連絡した 処分するのはMOTTAINAI
時々イベント情報などをチェックするために見るデパートHP
高島屋では、こんな検索サービスもある
常陽新聞ヘッドライントップ記事で心あたたまった^ ^*
『医師らが院内でミュージカル』筑波大学付属病院
医師や看護師、会社員、学生らでつくるボランティアのミュージカル劇団「キャトル・リーフ」が20日、 筑波大学附属病院でオリジナルミュージカルを上演した。 入院患者に笑顔で過ごせる楽しい時間をプレゼントしたいと、同大附属病院医師の中村明澄(あすみ)さん(33)が、 研修医時代の2001年に設立した劇団で、 同大職員の堤円香さん(32)と2人で劇団を引っ張る。 現在、 関東地方を中心に、 病院や福祉施設など年間15施設で30公演をこなす。
中村さんは 「好きなことをやって、 喜んでもらえることが原動力になる」 と話し、 「将来は全国の病院を回りたい。 病院で、 演劇以外の芸術活動に取り組む起爆剤になりたい」 と話している。
劇団員は10~40代まで約40人。 つくば市に住む中村さんと堤さんのほかは都内在住者がほとんどで、 インターネットのホームページで趣旨に賛同し、 応募してきた若者が中心だ。 ほかに約120人が、 衣装代や公演の交通費などを資金面でサポートしている。
毎週土・日曜の週2日、 1日5時間ずつ、 大学の教室や病院の一室を借りてけいこに励んでいる。
公演作品は、 脚本も音楽も衣装もすべて劇団員の手作り。 オリジナル作品は現在5作品あり、 家族の愛情や、 勇気と希望などをテーマに、 おとぎ話の世界をほうふつとさせる舞台などが特徴だ。
中村さんは東京女子医大卒業。 大学5年生のとき、 スウェーデンの病院を見学した際、 病院の中で日常的に芸術活動が行われていることを知り、 入院患者に少しでも元気になってもらう環境を提供したいと思うようになった。
大学ではミュージカルのサークルに所属。 同大で公演し、 見に来てくれた入院患者の一人から 「皆さんの熱い演技に元気が出ました。 入院も悪くないと思えました」 との感想が寄せられ、 逆に感激した経験がある。
大学を卒業後、 研修医として忙しい毎日を過ごし 「患者と十分に話す時間が取れない」 と悩んでいたころ、 公演で寄せられた入院患者の「元気が出た」という言葉がよみがえり、 医師や看護師、 大学時代のサークル仲間に呼び掛けたことが、 劇団結成のきっかけになったという。
20日の筑波大附属病院での公演では、 入院患者から 「心温まるひとときをありがとう」 「初めてミュージカルを見ました。 患者さんに楽しんでもらおうという気持ちに感動」 「我が家を思い出して涙が出ました」 という感想が寄せられた。
公演は21日も午前10時半からと午後3時からの2回、 筑波大学附属病院C棟2階リハビリテーション室で催される。 入場無料。
応援しています!!!!