お腹はいっぱいなのに

モグモグ 自分でもあきれるほど間食をしている
「どうしちゃったの^ ^*?」
こんな季節には、食品の買い置き無用
何を食べても美味しくて・・・
さらに、こんな食器で食べたらますます食欲がでそう

ただ今、こんな形のどんぶり物色中

食欲がある分動かなくっちゃ!
朝から気合入っていたなぁ、今日は

^ ^*「炊き込みごはん食べる?」
母「夕飯食べないで待ってる」
午前中は体調不良を訴える母も夜には回復、できたてほやほやのつるし飾りを見せてくれた

10月の声を聞くと「つるし飾り作り」が始まる
協力していただける方連絡お待ちしています 取手市商工会女性部新町地区

町おこしの一環になればと、つるし飾り祭りをはじめ5年になる
継続は力なりを信じて、「人の流れを変えたい」と、思っている
全国には、さまざまな取り組みで町おこしをしている団体がある

塩引き街道で有名なこの町も、住民の力によって知名度が上がってきた

~本日の夕刊~ 憂楽帳:まちおこしのカギ  

人はほめられないと、なかなか自分の長所に気づかない。住んでいる家や町についても同じことが言える。

 新潟県北部の城下町・村上市で、旧町人町に残る「町屋」を生かしたまちおこしに取り組む吉川真嗣(きっかわしんじ)さん(44)もそうだった。元商社マン。伝統的なサケの塩引き製造で有名な家業を継ぐため、18年前に故郷に戻ったが、「最初は町のことに関心がなかった」という。

 転機は、道路拡幅を伴う再開発計画が持ち上がったこと。「近代化すれば村上のよさは失われてしまう」。福島・会津で町並み保存に取り組んでいた先駆者に指摘され、一大決心をする。

 中心的な商家に呼びかけて「町屋」の公開を始めたのが10年前。代々伝わる雛(ひな)人形を各家の居間で展示披露する「町屋の人形さまめぐり」、黒塀1枚1000円を募って、昔ながらの景観を取り戻す「黒塀プロジェクト」。

 引き寄せられた観光客からほめられて、市民が「わが町」への誇りに目覚め、新たなまちおこしが始まっていく。吉川さんはいう。「まちおこしは信念と実行です」【萩原佳孝】

メラニンとメラミン 似ているけど全く別のもの 

Leave a Reply