あかりの日

ついこの前まであたたかかったのに、この寒さ

体がついていかず、心身冷え込んでいます

那珂市 25万本のヒマワリは見ごろを迎えています

予定より1週間早い開花に実行委員会も大慌て

季節イベントの実行委員会の苦労がわかります

 

取手宿ひなまつり

つるし飾りを中心に行われるこの祭り

魅力的なお祭りであり続ける為にどんな運営をしていったらいいのか・・・

 

空前のB級グルメです

先週末行われた鹿嶋まつりB級グルメ選手権でも長蛇の列

市内23の飲食店で「古河の七福カレーめん」展開中の古河市では、

新ご当地グルメ「『カレー焼きめん』で進化中

世界の屋台村 水戸くろばね朝市の企画も楽しそうでした

  

世界の屋台ずらり くろばね朝市7周年 ~新聞記事101021~

水戸協同病院そばに立つ旧町名「黒羽根町」の石柱=水戸市宮町で
 
 
 水戸市のくろばね商店会の朝市が七周年を迎えるのを記念し、特別企画「くろばね朝市と世界の屋台村」が二十四日、くろばねパーク(同市宮町三、市営宮町駐車場内)で開かれる。市内で暮らす外国人に各国の料理を味わえる屋台を出してもらう初めての試みだ。 (北爪三記)

 商店会の名前「くろばね」とは、現在の水戸協同病院(同市宮町三)一帯の旧町名「黒羽根町」が由来。国の住居表示法による統合整理で、一九六六(昭和四十一)年三月に廃止された。

 この町名を復活させた同商店会は、二〇〇〇年に発足。朝市は「町おこしに」と〇三年十月から始めた。以来、毎月第四日曜に開いており、会員の飲食店による料理や野菜の直売、同病院の健康相談などが人気を集めている。

 今回の特別企画は、新しいお客さんにも朝市に来てもらい、街の交流人口を増やしていけたらと、市内で暮らす外国人や留学生に着目。市国際交流協会の協力で、参加してもらうことになった。

 市の外国人登録者数は三千二百二十七人(九月三十日現在)。商店会の阿久津泰会長は「帰国しても『水戸はいいところ』と感じ続けてもらえるような、真心が通じ合う交流ができれば」と話す。

 当日は午前九時半から午後四時まで。中国のギョーザ、韓国のチジミ、タイのグリーンカレー、ドイツのポテトパンケーキ、インドネシアのバナナ天ぷらなどの屋台が並ぶ。ステージでは、タイ舞踊やベリーダンス、二胡(にこ)の演奏なども予定。

 ほかに茨城空港のPRコーナーや会員店舗による料理、野菜や肉・魚の販売、健康相談などもある。問い合わせは、水戸ハイアットホテル=電029(231)8110=へ。
 

  

食も楽しいけれど、今日は「あかりの日」

今年は、どんなあかりに出会えるかなぁ

結城 夜神楽祭『結い市』も素敵でした

 

お祭りは、参加しているひとが楽しまないとね

そうだ「楽しまナイト」ってどう(笑)

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