~茨城新聞20110519~
笠間市箱田の国見山鳳台院(松田童龍住職)で、
庭内のシャクナゲが見頃を迎え始めている。
約40年前から住職が増やしてきた西洋シャクナゲと日本シャクナゲ
合わせて約100種1万2千本などが植えられている。
住職によると例年に比べ1カ月ほど見頃が遅れている。
「100年以上シャクナゲが生き続けるようなるべく自然な状態で育てている」
という枝ぶりは力強く、赤やピンクの鮮やかな花を輝かせている。
例年より1カ月ほど遅れて見頃を迎えつつあるシャクナゲ
^ ^*お花の話題はいいですね
今夜のお通夜は悲しみに包まれていました
若い方の死は特に辛いです