航空取材の安全を祈願する毎日神社を紹介

東西線に乗って竹橋駅着

初めての毎日新聞本社ビルです

毎日新聞社

本社屋上はまるで都会のオアシスです

富士山・2つのタワー・飛行船・・・・

今まで首都高から見ていた本社ビル

屋上

毎日新聞社屋上

毎日新聞社屋上

毎日新聞社屋上

毎日新聞社屋上

毎日神社:航空取材の安全を祈願 例大祭開く~毎日新聞20111020~
 
毎日神社 

 毎日神社は1939年、毎日新聞社(当時は東京日日、大阪毎日新聞社)の双発輸送機「ニッポン」号が世界一周を達成したことを記念して創建された。例大祭には朝比奈豊社長ら本社役員、関係会社の代表ら約70人が出席し、玉串を奉納。ニッポン号の中尾純利機長の長女、安達純子さんや、吉田重雄副操縦士の長女、中村美保子さんと夫で鹿島建設社長の満義さんも参列した。

 朝比奈社長は「ニッポン号の技術と挑戦の気持ちを残そうとできた神社に守られているように感じる」とあいさつし、昨年から東日本で毎日新聞と合同航空取材をする共同通信社の古賀泰司常務理事は「日本のメディア界を引っ張るような航空取材をしたい」。ニッポン号を開発した三菱航空機の江川豪雄社長は「ニッポン号の精神を受け継ぎながら、新型機の開発を進めたい」と語った。

毎日神社

毎日神社

本日ここまで 睡魔がぁ (笑)zzz

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2 Responses to “航空取材の安全を祈願する毎日神社を紹介”

  1. きうち より:

    毎日新聞本社ビルの屋上からはこんなに素敵な景色が眺められるのですね!
    江戸から現代の東京を時空を超えて体感できる場所のひとつかも知れませんね。

  2. dakko より:

    昼から午後2時までは屋上開放しています。

    パレスサイドビルは、日本におけるDOCOMOMO150選に選ばれています。

    http://www.docomomojapan.com/docomomo100.html

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