リボンでバラ表現 微妙な色合い80点 牛久
リボンで造花を作るリボンアートフラワー展が牛久市中央5丁目の三越牛久2階アートギャラリーで開かれている。「コレクションオブローズ」をテーマに“花”は全てバラのみで、大人の雰囲気を演出している。6日まで。
龍ケ崎市のリボンアートフラワー教室「花・夢・遊」が主催し、今回で23回目。フラワーデザイナーの上田洋子さん(71)と生徒18人の作品約80点が展示されている。リボンアートフラワーは、さまざまな色のリボンを重ねて微妙な色合いを表現し、手でねじって花びらに見立てる。
会場には秋をイメージした枯れ葉色から明るい色など色とりどりのバラが並ぶ。ステンレスやガラスも駆使し、しゃれた見せ方をしている。
上田さんは「同じバラでも形が違い、アンティークな色からビビッドまである。『花の王様』と言われるバラを楽しんでほしい」と話している。
リボンでバラ表現 微妙な色合い80点 茨城新聞動画ニュース20131004
リボンで造花を作るリボンアートフラワー展が牛久市中央5丁目の三越牛久2階アートギャラリーで開かれている。「コレクションオブローズ」をテーマに“花”は全てバラのみで、大人の雰囲気を演出している。6日まで。
龍ケ崎市のリボンアートフラワー教室「花・夢・遊」が主催し、今回で23回目。フラワーデザイナーの上田洋子さん(71)と生徒18人の作品約80点が展示されている。リボンアートフラワーは、さまざまな色のリボンを重ねて微妙な色合いを表現し、手でねじって花びらに見立てる。
会場には秋をイメージした枯れ葉色から明るい色など色とりどりのバラが並ぶ。ステンレスやガラスも駆使し、しゃれた見せ方をしている。
上田さんは「同じバラでも形が違い、アンティークな色からビビッドまである。『花の王様』と言われるバラを楽しんでほしい」と話している。