常磐線快速線利根川橋梁レール締結式&現場見学会

常磐線快速線利根川橋梁レール締結式

Facebookで偶然知った「常磐線快速線利根川橋梁レール締結式と見学会」

誰でも渡れるのかしら?

現場近くで、案内の人が言う「午後3時まであと**分大丈夫だよ」

これは、渡ってみるっきゃないでしょう(笑)

生涯こんな経験は2度とないよね。

ヘルメットを渡され階段を上っていくと園児がいっぱい。

ご招待されたそうです。

風が心地よかった。

たくさんのJR関係者が、質問に対し丁寧に応えてくれました。

30分程度の滞在をYouTubeでご覧ください。

 

常磐線快速線利根川橋梁レール締結式 2013.11.10

常磐線快速線利根川橋梁レール締結式 2013.11.10

常磐線快速線利根川橋梁レール締結式 2013.11.10

 

常磐線快速線利根川橋梁レール締結式 2013.11.10

 

常磐線快速線利根川橋梁レール締結式 2013.11.10

常磐線快速線利根川橋梁レール締結式 2013.11.10

常磐線快速線利根川橋梁レール締結式 2013.11.10

常磐線快速線利根川橋梁レール締結式 2013.11.10

 

常磐線快速線利根川橋梁レール締結式 2013.11.10

毎日新聞20131112

20131112_m

 

 

新利根川橋りょう:JRが現地見学会−−常磐線快速専用
JR東日本は10日、取手市と千葉県我孫子市にまたがる常磐線快速列車用の新しい「利根川橋りょう」の現地見学会を開催した。JRは12月7〜8日、上り線路の切り替えを行い、下り線は来年度に実施する。上下線切り替え後、現在使用している橋りょうを解体する。

現在の快速列車用の橋りょうは1963年に完成。老朽化に加え、耐震化の必要性もあったことから、2009年に新橋りょう建設に着工した。完成した新橋りょうは長さ1040メートルで、総工費は約212億円。

見学会には取手、我孫子両市の幼稚園の園児や家族らが招待され、橋りょうを歩いた。見学会前に開かれた上り線レール締結式で、JR東日本の出口秀已・東京支社長は「橋りょうには技術陣の知恵と工夫がふんだんに織り込まれている。14年度の本格使用で、より安全で安定した輸送ができる」とあいさつした。

快速上り線切り替え工事は12月7日午後5時半から8日午前5時40分ごろまで実施予定。同時間帯は我孫子−取手間の快速・特急を運休し、両駅でそれぞれ折り返し運転する。

 

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