三尺玉は打ち上げ場所を中心に直径1・2キロ圏内に民家がないことが条件

三尺玉を打ち上げている花火大会を調べてみた。

関東では最大級の花火大会「古河花火大会」は広大な渡良瀬遊水地で行われます。

一度は見てみたいですね。

2日は、手賀沼花火大会が取手河川敷や高台からみることが出来ます。

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古河花火大会 来月2日開催 気になる場所取り、小粋な情報戦制せ 毎日新聞 20140730

首都圏ではなかなか見られない三尺玉の大花火が見られると、古河市の古河花火大会の人気が年々高まっている。

今夏は8月2日に開催され、企業協賛や地の利を生かして計3発の三尺玉が打ち上げられる。

人気とともに熱を帯びるのが場所取り。

今年初めて油性スプレーによる場所取りを禁止する立て看板が立てられた。

ただし、同花火大会の場所取りは情報戦から始まるのだ。

古河花火大会では、三尺玉が大会開始の午後7時20分直後にまず1発。

中盤の同8時過ぎ。

そして、同8時40分過ぎに3発目の三尺玉と特大ワイドスターマインがフィナーレを飾る。

三尺玉は1発150万円。

3発も見られるのは、日本注射針工業や日野自動車など企業・個人が協賛金を出していることが理由の一つだ。

協賛金以上に恵まれているのが、渡良瀬川河畔を会場にできる地の利。

打ち上げ花火をするためには、建物などとの距離を十分に取る必要がある。

三尺玉の場合、打ち上げ場所を中心に直径1・2キロ圏内に民家などがあってはならない。

古河の場合、河川敷のゴルフ場と対岸の渡良瀬遊水池のおかげでこの条件をクリアしている。

熱を帯びつつある場所取りには細かいルールはなく、唯一の決まりは「除草するまで待て」という紳士協定。

会場の渡良瀬川河川敷は大会前、草刈りが必ず行われる。

では、除草をいつするか?

国土交通省の管轄業務だから、大会実行委員会に聞いても分からない。

今年は10日近く前だったが、数日前のこともある。

情報入手のため、ランニングしている人に頼んでおいたり、散歩コースにしたりする人もいる。

草刈り情報を得るとすぐに、妻にロープで場所取りをしてもらったという銀行員は

「遠方の両親が楽しみにしているんです」。

打ち上げ総数2万発は隅田川花火と並ぶ大規模大会。

古河の場所取りは、油性スプレーでの場所取りが先ごろ問題となったお江戸(足立の花火)のそれよりずっと小粋だ。

問い合わせは同花火大会案内ダイヤル(050・5548・8686)。

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