柔らかな光、先祖に感謝 潮来、潮音寺で万燈会 茨城新聞動画ニュース 20140814
1万本のろうそくがともる「万燈会(まんとうえ)」が13日、
潮来市日の出の潮音寺(生駒基達住職)で始まり、夜の境内が幻想的な光に包まれた。
万燈会はお盆の迎え火、送り火で、先祖に感謝し、世界平和を願う夏の風物詩。
献燈器は全国から集まり、本堂の前は、ろうそくの柔らかな光が揺らめき、幽玄な世界が広がった。
万燈会は16日までで、午後6時頃に光がともされる。
Tags: 灯り, 茨城
This entry was posted on 木曜日, 8月 14th, 2014 at 23:16:16 and is filed under 取手市, 茨城. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
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