散歩道「十人十書」展 取手 毎日新聞2016年1月11日
取手市藤代のふじしろ図書館で、ダウン症や自閉症などの障害を持ちながら書道に励む「墨遊会」4人の「十人十書」展が開かれている。申年にちなみ、さまざまな書体の「申」「猿」を、4人の共同制作で一枚に表現した大作が目を引く。
1階交流ホールと2階ギャラリーで計20点を展示。同会代表の書道家、篠崎廣葉さんは「作品の持つ力強さや繊細さを素直に受け取っていただきたい」と話している。22日まで(12日と18日は休館)。
Tags: 取手, 毎日新聞
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