わんぱく相撲
最上さん全国大会へ 取手の小6 夢は大きく「横綱」
龍ケ崎市内にある大相撲の式秀部屋で稽古(けいこ)を重ねる取手市立宮和田小6年の最上健隆(けんりゅう)さん(12)が30日に東京・両国国技館で開かれる「わんぱく相撲全国大会」に県代表で出場する。「横綱になって親方に恩返しする」。身長169センチ、体重約90キロ。体も夢も大きい。
北海道出身で、5人きょうだいの三男。昨年3月に札幌市内の大会で優勝したのをきっかけに、本格的に相撲を習い始めた
Tags: 取手, 毎日新聞, 龍ヶ崎
This entry was posted on 土曜日, 7月 29th, 2017 at 11:18:23 and is filed under 取手市, 記事. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
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