朝日新聞 20171029
取手市立障害者福祉センター「つつじ園」で、知的障害者らが古新聞を使った新聞薪(まき)を作製し、商品化した。
新聞紙を細かく切る際の大きさや、成型作業での水の搾り加減などの均一化に、2年がかりでこぎつけた。
園では「防災用品として活用してほしい」と呼びかけている。画像
新聞薪セットを手渡している様子が、つつじ園のFacebookページに紹介されていました。こちら
Tags: 取手, 社会福祉協議会
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