取手市ヘルスロードマップ完成配布中
ヘルスロード(1) 利根川沿いの緑いっぱい小文間周回コース
ヘルスロード(2) はなのき通り・ふれあい道路コース
ヘルスロード(3) 高井城址公園・小貝川・農業ふれあい公園コース
ヘルスロード(4) 戸頭駅・とがしら公園コース
1.4km~13km と幅広いコースになっている
男女別の消費カロリーも書いてあるのでエクササイズとして役立つ
体力増進とともに市の自然・歴史・文化に触れてみるのもいい
ヘルスロード(5)小貝川コース ヘルスロード(6)北浦緑道コースの掲載がないのはなぜ?
問い合わせ 取手市立保健センター 0297-78-2171
取手市新町住む山上二三子さんの親子3世代が、趣味の祖母(88歳)が俳句・母(59歳)がさをり織り・娘(36歳)がテディベア作りを生かした{3人展}を我孫子市の『けやきプラザ』で開催中 6月21日まで
温かみのある企画はだい5回目・6回目と続けてほしい
けやきプラザは、お天気が良いと見晴らしも最高!
駅前にも関わらず1階には駐車場完備している
是非出かけてみて!!
今月の「お大師様」
駄菓子屋よいこ杯ベーゴマ大会
6月21日午後1時
長禅寺下の大師公園
参加無料
問い合わせ NPO取手ぶるくの根本さん 090-6166-6342
*当日のお手伝いしていただける方も募集中!
とまとの海老原の今年分買い付けは本日で終了
ふれあい道路沿いでの販売は最終日曜日までになりそうです
14日の産経新聞にこんな記事発見
脱サラした元ハイヤー乗務員たちが、茨城県取手市中田中で栽培するトマトが
人気を呼んでいる。イタリア原産の「シシリアンルージュ」と呼ばれる品種で、
抗酸化作用があり、美白効果も期待できるリコピンが普通の大玉トマトの8倍も
含まれるという“美肌トマト”。県内で栽培する農家はまだ少数派だ。
元ドライバーたちは「今後も新しいものに挑戦したい」と張り切っている。
都内でハイヤーの乗務員を務めていた宮内二三男さん(48)は、秋田県の妻の
実家がトマトを栽培していたこともあって栽培法を覚え、12年ほど前から兼業農家
としてトマト栽培を始めた。
本格的にトマト作りに打ち込んだのは昨年。同じハイヤー乗務員から脱サラした
藤本健作さん(41)と同市で農業を営む高橋守さん(57)の3人で農事組合法人
「大地再生」を立ち上げた。
高橋さんの自宅周辺の土地に15棟、25アールのビニールハウスを設置して6種類の
トマトを栽培。「みんなが作っているトマトでは売れないので採算が取れるトマトに
着目した」(宮内さん)と、シシリアンルージュをメーンにした。
シシリアンルージュは、その名の通り、イタリア・シシリア島で開発された中玉の
地中海トマト。オリーブオイルやサラダ油を果肉の中に取り込む特徴があることから
調理用として使われているほか、糖度と酸味のバランスがよく、果肉が充実している
ため生食でもおいしく食べられる。県内では日立市やつくば市などで栽培している
ところがあるが、いずれも小規模だという。
宮内さんたちは、昨年からこれまでに3作目のトマト栽培となるが、今回はシシリアン
ルージュを1200本植えて収穫している。収穫したトマトは農協を通じて都内などの
市場に出回っているほか、高橋さんの自宅でも280円(300グラム)で販売している。
また、9月からはインターネット販売も行うことにしているという。
新しいものに挑戦したいという宮内さんは「今度は同じ地中海トマトで日本初の
『トスカーナバイオレット』を作りたい」と意欲を燃やしている。
「シシリアンルージュ」は珍しいー 味見してみたい^ ^*
ゆとりの今夜(笑)
TV録画を観る
時道中江戸芝居(タイムトラベルえどしばい)を観ながらお茶してます
雑誌を読む OZmagazine No.4477月号に紹介されていた取手アートプロジェクト2009
brutus casa 特別編集『日本で一番おいしいもの』わざわざ行きたい、取り寄せたい!
これから、じっくり読みますね(笑)