産経新聞 20200329
ウイルスは電子顕微鏡でしか見えない微細な存在で、
遺伝子がタンパク質で覆われているだけの単純な構造だ。
他の生物の細胞を乗っ取り、自分のコピーを作らせて増える性質がある。
自分だけでは増殖できないため、生物といえるかどうかは議論がある。
ウイルはス約5500種類ある。
コロナウイルスは、7種類。
SARS・MERS・新型コロナウイルス
他4種類は、日常的に身の回りにある。
膜の表面にあるスパイクは、人の細胞に取りつく。
スパイクが、ほかの生物の細胞を包んでいる膜の物質があったときに感染する。
今回、人の細胞にあったスパイクが誕生したという。
ウイルスは、人に感染すると細胞の内部に侵入しRNAを放出しながら複製、合成し増殖。
分身は、細胞外へ出て別の細胞に感染を広げる。
コロナウイルスは、6から12時間で世代交代すし、
複製ミスがあると短時間で蓄積され新種が生まれていく。
この過程のどこかで、遮断できる治療薬が早くできてほしい。
膜にに含まれる脂質は、せっけんで溶けてしまう・・・って。
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