朝時間.jpと言うサイトがある
06年オープン 23日yahoo検索ランキングで25位になった
「何がうけているのだろう」
朝にこだわったライフスタイルを提案するだけでなく
ログイン後、朝宣言すると1日の過ごし方を意識し、力がわくと言う
わかるような気がする
^ ^*の朝時間は、朝シャンプーと朝刊を読むこと!ちと違う?
そうそう、今朝一番にしたことは、県版に『取手宿ひなまつり』の記事を確認し
ブログに投稿、『ふくろう雛1205』に手伝ってくださった皆様に
お礼状を書き新聞配達の準備をした
「ん~~ん カラーっていいね」
・・・で、茨城新聞情報によれば
11月期間限定9日間で、花貫渓谷と袋田の滝の紅葉名所を結ぶバスが運行される
県民なら花貫渓谷と花園渓谷は一度は訪れたいところ
^ ^*も機会があれば出かけてみたいと思う
記事全文
花貫渓谷←→袋田の滝 紅葉名所バス巡り
県北観光呼び水に来月9日間限定運行
紅葉の名所として知られる花貫渓谷(高萩市)と袋田の滝(大子町)を結ぶ周遊バスが11月、運行される。紅葉期間限定で、県内の複数観光地を結ぶ周遊バスは初の取り組み。二つの名所はJR常磐線、水郡線沿いと離れているが、バスの横断ルートの設定により、県北観光客の広域周遊や宿泊の呼び水にする狙いがある。
バス運行は本年度から本格的に始まった国補助の「水戸ひたち観光圏」事業の一環。観光圏を構成する自治体と県などが、運行経費約360万円を共同で負担した。
運行は11月1、3、7~8、14~15、21~23日の土日曜・祝日の計9日間。花貫側からと袋田側からそれぞれ発着し、1日4往復する。停車は磯原駅(北茨城市)、高萩駅、花貫渓谷、袋田の滝の4カ所。磯原・高萩-袋田間の料金は大人片道千円(子ども半額)。花貫渓谷では約1時間停車し、秋色に染まった渓谷の散策を満喫できるという。バスは約50人乗りの大型で、日立電鉄が運行する。
昨年の紅葉時期(11月)の観光客数は、大子町が約35万4千人、高萩市も約6万4千人と、県内有数の誘客を記録。ただ、花貫渓谷は路線バスがなく、観光客からはバス運行や大子方面への接続を望む声が出ていた。
今回、バス乗客には袋田の滝、県天心記念五浦美術館などの施設入場料割引の特典も付く。JR水戸支社も高萩駅に特急列車を臨時停車させるなど紅葉関連の旅行商品を販売している。
県は「県北地域の観光資源は山間部に点在し、横軸の移動手段が弱かった。周遊を増やし、観光客の増加に結び付けたい」(観光物産課)としている。
県内観光地と鉄道機関を結ぶバス運行は、つくばエクスプレスつくば駅発着の「真壁のひなまつり」(桜川市)直行ルートなどが昨年から設定された。
水戸ひたち観光圏?聞きなれない言葉でした・・・
今夜は、十三夜でしたね
ススキを飾って秋の夜長を楽しんでいます
AIのStoryが流れてきました
曲の思い出ってありますね このごろ兄を思い出すことが多くなりました