**回目の結婚記念日に『初乳がん検診』予約
10時30分からの受付は9名だった
・・・で、16番 1時間に9人の枠なのだろうか?
10時30分から検診方法の説明を受けた
「しまった バスタオルを忘れたぁ」
保険センターの検診車に移動
「上半身裸になってバスタオルを羽織ってください これを使ってください」
・・・たすかったぁ・・・
10分ぐらい待った気がする
汗をかきながらおっぱいを持ちあげる技師さんの苦労がわかった
「初めてですか?」
なかなか挟まらない(笑)
きちんと撮影されたかどうか確認後「お疲れ様でした」
おっぱいは、大きすぎてもやりにくいそうだ
終了は、11時15分 結果は、6週間後とのこと
10月21日 毎日新聞女の気持ち~
「高校時代の友人が、小さいお子さんを残して乳がんで亡くなったのよ」
と10年ほど前の同期会で聞いた時はショックでした。
検診を毎年受けている友人からは、「ちゃんと受けてるの? 彼女の例もあるんだから」
と忠告されていました。
わかっていても忙しさに紛れ、市のがん検診助成のはがきも毎年無駄にしていました。
9月1日に市から乳がん検診の無料クーポンが送られてきました。
無料になるという話は聞いていたけれど、いつのことになるやらと、
あてにしないで待っていたので、実現してびっくりです。
どうやらさいたま市では今回が初めてだったようです。
このクーポンでやっと決意でき、同じクーポンをもらっていた市内の友人と一緒に
乳がん検診を受けに行きました。
事前によく調べたおかげで、マンモグラフィーの痛みもなく、
丁寧な診察で気持ちよく受診することができました。
受診後は、友人と「がんばったで賞」のごほうびランチを楽しみました。
まさかこんな年になって、お手々つないで病院に行くなんて、と笑ってしまいます。
でも私たちにとってそれだけ敷居の高い検診だったのです。
妊娠・出産を通じ、当時の診察の不快感が、がん検診をできれば受けたくない
という気持ちにさせていましたが、今回の検診でそれも解消しました。
来年以降もがんばって受けることができそうです。
取手市の無料クーポンに感謝!
ってことで、いいお話で終わるところなのですが、^ ^*クーポンをしまい忘れてしまい
仕方なく保健センターにでんわした。
「大丈夫ですよ 受付でわかるようにしておきます」
だらしないなぁ~ 反省 ・・・で、φ(..)メモメモを読み忘れバスタオルも忘れた・・・
記念日のお祝いにカリントウ饅頭 沼田屋が届いた ありがとう カリッとして美味しい
今 かりんとうまんじゅうブーム?
ラッキーとナナもお祝いしてくれた・・・そっくり犬
釣りたてのタコを調理しておじちゃんがお祝いに駆けつけてくれた
母も混じって 素敵な夜