価値観が違えば「幸せ」を感じる瞬間も違う
当然のこと
TVで紹介されていた話なのだが、
この天気予報が、全国すべてお天気の日が今年に入って3日あった
それらをスクラップして幸せを感じているひとがいるという
自分だけの楽しみってあるよね
^ ^*の場合、なぜか灯りに魅せられてしまう
今夜から始まった『まかべ夜祭』速報 去年の様子
町民の力で、さまざまなイベントを作っている真壁が灯りのイベントをどんな風に作り上げているのか見てみたい
明日のとりで灯ろう流しは延期でなく中止になった
この週末イベント企画者は、やきもきしているだろう
~常陽新聞8月29日記事~ 蔵の街を明かりで彩る
去りゆく夏の明かり祭り「まかべ夜祭」が29日から3日間の日程で、桜川市真壁町の高上町・仲町・大和町商店街を会場に開かれる。明かりのコラボレーションと地元芸能で構成する、晩夏の風物詩として人気を集める。同町商店会連合会が地域活性化策として取り組むイベント。御陣屋通りと高上町通りが歩行者天国(30日夜)となり、夕暮れから石畳に置いた石灯ろうやオブジェに明かりがともり、幻想的な夜景が来場者を楽しませる。期間中は、地元石材業者らによる「石あかりの道」や石匠の見世蔵「あかりのコラボレーション」、市くらしの会の「あかりの回廊」、まちづくり真壁などによる「神武様あかりプロジェクト」(29、30日)―など多彩な企画が催される。30日には、まかべ桜乃舞の「南中ソーラン」「よっちょれ」、市地域女性会の真壁音頭などのほか、ハワイアンバンド演奏とフラダンスもある。大和町商店会と真壁商工会女性部は模擬店に取り組む。
前回に続き、「石彫体験教室」(主催・桜川未来塾、岩瀬石彫展覧館)では世界中の石片を使ったオブジェ制作に挑戦。県建築士会桜川支部は環境問題の取り組みで、ムクゲやシャクナゲなどの苗木を無料配布(30日夜)する。
問い合わせは、桜川市真壁商工会(電話0296・55・4111)。