鬼怒川流域決壊ほか現場 ニュースステーションより
日光五十里湖の豪雨より9時間遅れて常総市を流れる鬼怒川に到達し
ぐんぐん 水位上昇 8mとか?
取手市新町1-1-2 国土交通省
堤防がやや低くなっているため、心配した人たちが大勢いました。
隣接して、取手市消防第1分団さんが継続待機
「有難うございます」
第1分団隣「ここは 子供たちが小さい時毎日のように遊びに来た公園・・・」
常磐線高架下は
家の前は、
自然の力には太刀打ちできない。
気候変動現象
気温も海底温度も上がり、台風もカップルとなり被害が大きくなる近年
生活は便利になったけれど、その引換として自然の猛威が襲う。
毎年毎年「想定外」が続いている。
気温上昇・豪雨・自然災害・・・
地球温暖化 世界規模で考えなくてはいけないよね。
地球も早期発見早期治療しなきゃ。
Tags: 取手, 平成27年9月関東・東北豪雨