取手市制45周年記念し常陽銀がバックパネル寄贈

取手市制45周年記念し常陽銀がバックパネル寄贈

 常陽銀行は、取手市の市制施行45周年を記念し、記者会見などで会見者の背景として使用されるバックパネルを寄贈した。

 大きさは高さ2・4メートル、幅3メートルで、市の鳥であるフクロウとカワセミが描かれ、豊かな緑と川の流れをイメージしたデザインになっている。

 贈呈式で、同行の薗部浩重常務取締役が「市制施行45周年と聞き、協力させていただいた。ぜひ有効に使ってほしい」と述べ、目録を受け取った藤井信吾市長も「45周年に素晴らしい花を添えるものと思っている」と感謝していた。

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