守谷子どもミュージカル 26日 取手市民会館

守谷子どもミュージカル
本番に向け練習に汗 取手で26日、10周年記念公演

毎日新聞2016年3月24日

守谷市を拠点とする劇団「守谷子どもミュージカル」(上野憲子代表)が26日、10周年記念公演「ミュージカル魔女バンバ」を、取手市東1の取手市民会館で開く。6〜19歳の29人が出演。子供たちが協力して天使ポポロと共に魔女バンバに立ち向かう物語だ。本番に向け、熱のこもった練習を続けている。【安味伸一】

劇団員は小学生から高校生までの23人。卒団生4人や部員以外の幼稚園児と小学生も加わり、昨年9月から毎週月曜に守谷市高野公民館で練習を重ねている。劇団は2006年1月設立、07年4月に第1回公演を行った。

公演は昼と夕の2部制。複数の役を演じ分ける団員も多い。小学2年で入団した江戸川学園取手高3年、福原佑実さん(18)は昼は「鏡の精」と村の子供の2役、夕は天使だ。「歌とダンスで一気に見せるのが魅力。面白い芝居です」。小学3年から続ける茗渓学園高3年の上野優花さん(18)は昼は魔女、夕は村の子供とカラスの2役を担当。「自信を持てるものができた。将来は劇場美術の仕事がしたい」と進路も定まっている。

劇団は父母会が運営し、広報担当の高野俊子さんは「歌って踊る楽しさを通じて芝居を作り、子供たちが達成感や思いやりを感じている。それぞれが見せ場を作って活躍する感動の物語です」と鑑賞を呼びかけている。団員も募集中だ。

開演は昼=午後0時半、夕=同4時半。前売り券(1500円)は取手市民会館などで販売。当日券1800円。問い合わせは父母会の増田さん(0297・57・1017)。

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