取手市岡の小貝川堤防と周辺で29日、「鯉(こい)のぼりプロジェクトin岡堰(おかぜき)」が開幕した。大小75本のこいのぼりが揚がり、堤防沿いの中の島には、地面に寝そべる姿の「こいのぼり」も登場。子供たちが何度もくぐり抜けて遊んでいた。市民有志の実行委員会が主催し今年で12回目。
実行委員長で彫刻家の島田忠幸さん(70)は「子供が元気にすくすく育つことを願う親の気持ちは昔も今も変わらない」とあいさつした。5月5日まで。
取手市岡の小貝川堤防と周辺で29日、「鯉(こい)のぼりプロジェクトin岡堰(おかぜき)」が開幕した。大小75本のこいのぼりが揚がり、堤防沿いの中の島には、地面に寝そべる姿の「こいのぼり」も登場。子供たちが何度もくぐり抜けて遊んでいた。市民有志の実行委員会が主催し今年で12回目。
実行委員長で彫刻家の島田忠幸さん(70)は「子供が元気にすくすく育つことを願う親の気持ちは昔も今も変わらない」とあいさつした。5月5日まで。