茨城新聞 20170518
取手市下高井の有限会社社長、寺田秀也さんは、
生き物の飼育を通していじめ防止を訴えようと、10年以上にわたり、
市内の小学校や保育所などにカブトムシを贈る活動を続けている。
取手市下高井の寺田秀也さん(79)
生き物の飼育を通していじめ防止を訴えようと、10年以上、市内の小学校や保育所などにカブトムシを贈る活動を続けています。
今年も市内4つの小学校などに幼虫を贈呈。寺田さんは「優しい子どもになってもらいたい」と・・・。
Tags: 取手, 茨城新聞
This entry was posted on 木曜日, 5月 18th, 2017 at 23:14:13 and is filed under 取手市, 記事. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
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