甘熟梨(かんじゅくなし)

茨城新聞 20170827

下妻市の「甘熟梨(かんじゅくなし)」をPRする試食販売会が26日、同市堀篭のイオンモール下妻で開かれ、多くの人が極上の味を買い求めた。

甘熟梨は、同市果樹組合連合会の若手生産者らが厳選した実を樹上で管理し、糖度とシャリ感を出している。JA常総ひかり下妻地区で生産するナシのうち、約1%という限定品。

市と同JAが協力して開いた試食販売会には稲葉本治市長、同JAの塚本治男組合長らが出席。「甘味が強く自信を持って薦める」「評価は高く輸出も始まっている」とPRした。

甘熟梨が当たる抽選会も行われ、市内の黒川正子さん(47)と心ちゃん(5)の親子が組合長賞(10キロ)に当選。心ちゃんは「とてもうれしい」と笑顔を見せた。

甘熟梨は、道の駅しもつまなどで28日まで販売されている。

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